子ども日傘を展開する傘メーカーの株式会社小川(本社:愛知県名古屋市)はサントリービバレッジ&フード株式会社(本社:東京都港区)が行う「こども気温プロジェクト」に賛同します。「GREEN DA・KA・RA」ブランドが推進する、大人より+7℃程度(※1)にもなる子ども特有の暑熱環境「こども気温(※2)」から子どもたちを守る熱中症対策啓発活動を行っています。4年目を迎える2026年は、株式会社小川、および「スキンケアブランド『ビオレ』」を展開する花王株式会社(本社:東京都中央区)と連携し、さらに、官民一体で熱中症予防の声かけの輪を広げる「熱中症予防声かけプロジェクト」(事務局:一般社団法人ジャパンデザイン)の連携のもと、7月8日(水)より都内複数の小学校にて新1年生を対象とした「こども気温 教室」を順次開催いたします。 初めて夏の通学を経験する子どもたちへ、水分補給を含む正しい熱中症対策と、安全な日傘の活用方法を伝える実践型レクチャーの模様は、当日メディア関係者様向けに公開取材を受け付けます。 ■背景:下校時間(13時〜15時)に潜む、新1年生の熱中症リスク 気象庁によると、2026年5月の平均気温は統計開始以降2番目に高い暑さを記録し(※4)、今夏の気温も全国的に平年より高いと予想されています(※5)。さらに昨年の5~9月、地面の照り返し等の影響を受ける「こども気温」に換算した最高気温40℃以上の酷暑日は、東京だけで50日以上もあったことが判明しました(※3)。 特に小学生の下校時間である午後1時~午後3時頃は、1日で最も気温が高く照り返しも強い、熱中症による救急搬送者数のピーク時間帯です(※6)。背が低く、初めての夏通学を迎える新1年生にとって、重いランドセルを背負っての移動は極めて過酷な環境です。 そこで、屋外での有効な「持ち歩ける日陰」として環境省も推進する「日傘(※7)」と「水分補給」を組み合わせ、子どもたちが自ら暑さから身を守る習慣を身につけるための「こども気温 教室」を企画いたしました。 ■約8割の親が「有効」と認めながら、実施は2割未満。子ども日傘の普及を阻む“安全面の不安”を解消。サントリー調査(※8)では、親の79.8%が「日傘は子どもの熱中症対策に有効」と回答したものの、実際に「持たせている」のはわずか19.3%に留まりました。その背景には、「子どもに日傘を持たせる発想がなかった(69.8%)」という声に加え、「安全面での不安(64.0%)」が大きく影響しています。 今回の教室では、傘メーカーである株式会社小川による安全な開閉・歩行の実践レクチャーを行うことで、親御さんの不安を解消し、通学時における新しい熱中症対策の習慣化を図ります。 【「こども気温 教室」実施概要(公開取材対象)】 開催日程および実施会場: 2026年7月8日(水):世田谷区瀬田小学校(東京都世田谷区) 2026年7月10日(金):江戸川区篠崎第四小学校(東京都江戸川区) 2026年7月23日(木):淑徳小学校(東京都板橋区) ※今後、実施回数や開催校数は増える可能性があります。 対象: 各校の小学校1年生など 熱中症対策授業: 「こども気温」や通学時の暑さ対策についてのクイズ・解説 対策アイテム贈呈: 「GREEN DA・KA・RA」「kukka hippo 子ども日傘」「ビオレ 冷タオル」の贈呈 実践型レクチャー: グラウンド等にて、日傘を安全に活用するためのポイントを学ぶ体験授業 <子どもたちの安全を徹底追求した「こども気温 対策アイテム」> サントリー 「GREEN DA・KA・RA」 大人から子どもまで安心してお飲みいただける、心とカラダにやさしい水分補給飲料。 株式会社小川 「kukka hippo(クッカヒッポ) 子ども晴雨兼用日傘」 UVカット率&遮光率99%以上(UPF50+)の遮熱効果生地を使用。深くさしても前方の視界が確保できる「透明窓つき」、指を挟んで怪我をしない「安全カバー」が付いた手開き式の安心設計。先端(石突き)や露先も丸く成型され、周囲への安全にも配慮。はっ水・防水加工で急な雨にも対応。 花王株式会社 「ビオレ 子どもも使える冷(ひや)タオル」 のせる前の肌温度から−3℃が1時間続く(※9)冷却シート。子どもにもやさしいノンアルコールタイプで、首に結べる46cm設計。 【主要連携企業・監修者のコメント】 ▼株式会社小川 代表取締役・小川恭令 「2018年の記録的な猛暑をきっかけに、強い日差しから子どもたちを守る『子ども日傘』の開発に着手しました。『子どもに日傘は必要なのか』という声もありましたが、安全面へ徹底的に配慮した改良を続けてまいりました。こども気温プロジェクトを通じて、暑さから身を守る選択肢として日傘の