NTT西日本株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:北村 亮太、以下「NTT西日本」)および中国電力ネットワーク株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長:長谷川 宏之、以下「中国電力ネットワーク」)は、このたび、Mobile Mapping System※(モービルマッピングシステム 以下MMS)車両による設備点検の共同化に向け、設備画像の共同取得に取り組むこととなりました。 MMSを活用した設備点検について、NTT西日本は2020年度から通信設備の点検で開始し、中国電力ネットワークは2024年度から配電設備の点検において実施しています。 現在、両社が必要とする画像に違いはあるものの一部重複したルートを走行していることから、MMS車両を改良し、一度の走行で画像を共同取得することで、より効率的に業務を実施します。 今後もNTT西日本グループと中国電力ネットワークグループは、電力・通信設備の運用保守においてMMS活用による高度化や業務効率化の検討を進めるとともに、持続可能な設備運営と環境保全に取り組んでまいります。 ※ステレオカメラ、3次元レーザー計測器などの機器を車両に搭載し、走行しながら建物や設備などの3次元座標データを取得するシステム