日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、千代田区神田錦町において建設を進めてきた中規模ハイグレードオフィスビル「BIZCORE(ビズコア)」シリーズの第11弾となる『BIZCORE神保町Ⅱ』(以下、本物件)が、2026年5月29日に竣工したことをお知らせします。 本物件はBIZCOREシリーズ共通の設計思想である「5KEYS」を軸に、多様化する働き方を支える空間づくりを徹底。 LOCATION(立地)・DESIGN(デザイン)・SAFETY(安全性)・PROGRESS(先進性)・SUSTAINABILITY(環境配慮)のすべてにおいて、企業と働く人のパフォーマンスを最大化するオフィスを実現しています。 ▲『BIZCORE神保町Ⅱ』外観 1.「5KEYS」で紐解く『BIZCORE神保町Ⅱ』の特徴 (1)LOCATION(立地):6駅7路線が利用可能なビジネス拠点 ・複数駅、複数路線の利用が可能、都内各方面へ優れたアクセスを誇ります。 ・本物件の向かいには、当社が手掛けた同シリーズの「BIZCORE神保町」が立地しており、エリアにおけるシリーズ展開による認知性と信頼性の向上を図るとともに、ビジネス集積としてのさらなる魅力向上にも寄与します。 (2)DESIGN(デザイン):洗練されたデザインと心地よい空間設計 【基準階】 ・貸室は、前面に設けたガラスカーテンウォールからの採光によって、明るく開放的な貸室を実現しました。 ・一部スケルトン天井を採用し開放感とデザイン性を高め洗練された貸室空間を演出しました。 ・執務室内に設けたオープンパントリーは、ワーカー同士のコミュニケーションを促進します。さらに、女性用トイレには、パーソナルボックスやフィッティングボードを設置し、女性が心地よく働ける設えとしました。 ▲基準階フロアプラン▲基準階貸室 【共用部】 ・1階共用部にはマッサージチェアを備えたリフレッシュブースを設置しました。さらにweb会議等で便利な個室ブースを設置し、貸室内にとどまらず、共用部においても、BIZCOREのコンセプトである❝きもちいいほど、はかどる❞オフィスを実現しています。 ・お客様をお迎えするエントランスホールは、企業のブランドイメージを印象付ける重要な空間として、天井高3,200mmを確保し、上質で開放的な空間を創出しました。ほのかに香るアロマや、緑を取り入れたテナント総合案内版により、お客様に心地よい第一印象を提供します。 ▲エントランスホール▲リフレッシュブース (3)SAFETY(安全性):災害時も安心のBCP・セキュリティ性能 【BCPサポート】 ・建物は、建築基準法において必要とされる強度の1.25倍以上の耐力を確保しており、貸室天井にはブレースを設置し、地震時の天井落下防止対策をしています。 ・災害時に本線からの電力供給が寸断された場合、ビル内非常用電源によりテナント貸室内に電力供給を行います(15VA/㎡相当:63時間(満油時))。 ・ビル内に設けたテナント専用の災害用備蓄品倉庫には、ビル側であらかじめ在館人数※の計3日分の水・食料・簡易トイレ等の備品を完備。備蓄品の入替や期限管理などもビル側でサポートします。 ※当社が想定した在館人数で用意 【セキュリティ】 ・メインエントランスから各フロアの室内に至るまで多層のセキュリティを設け、安全・安心に配慮した万全のセキュリティシステムを装備しています。 ・エントランスホールの入口には無人受付システムを設け、来館者向けにQRコードを発行できるシステムを導入。セキュリティを高めるとともに利便性に配慮しました。 (4)PROGRESS(先進性):多様な働き方を支える機能・サービス 【セットアップオフィスの導入】 ・本物件では、5・7・9階にハーフセットアップオフィス、8階にフルセットアップオフィスを導入。あらかじめ内装やオフィス家具を設けてあるため、移転後、スピーディーに事業開始が可能です。また、移転等による労力やコストの負担を軽減できるなどのメリットがあります。 ・セットアップオフィスのレイアウトは、2パターン用意し、テナント様の働き方に合ったプランをお選びいただけます。デスクワークエリアの他、ワーカー同士のコミュニケーション機会を増やしたり、リフレッシュできるリフレッシュスペース、集中作業に適したwebブースを設けるなど、多様な働き方に対応したレイアウトとしています。 ▲受付エリア▲会議室(8名用) ▲執務エリア▲受付エリア(別パターン) (5)SUSTAINABILITY(環境配慮):SDGsへの取り組み ・本物件では、建築物の省エネ性能および環境性能の評価制度である、「ZEB Ready」(一次エネルギー消費量を基準値