※DENBA JAPAN株式会社調べ 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、東京都文京区で建設を進めていた賃貸マンション『リビオメゾン湯島』(以下「本物件」)が2026年3月3日に竣工し、3月18日より入居を開始することをお知らせいたします。 本物件は“人生を豊かにデザインするためのマンション”をコンセプトにした日鉄興和不動産のマンションブランド「リビオ」の賃貸マンションシリーズ初のスリープテックマンションです。SleepLIVE株式会社を監修に迎え、入居者の皆様に快適な睡眠を提供する「SwitchEase Living(スイッチイースリビング)」という独自のコンセプトに基づき、多忙な現代人の生活の質と睡眠環境の向上を目指す商品を開発し採用いたしました。なお、現在販売中の分譲マンション、『リビオ川崎大師ステーションサイト』にも同一のコンセプトを導入しています。 ▲『リビオメゾン湯島』外観写真 ▲『リビオメゾン湯島』エントランス写真 ■取り組みの背景 当社が運営するフューチャースタイル総研は、2022年度から「未来の暮らし」をテーマに調査研究活動を行ってまいりました。暮らしの未来を考える調査研究『LIVIO Agenda(2023年発刊、現在はFuture Style Agendaに改称)』より、住まいの時間を「仕事」「食事」「子育て」「掃除洗濯」「睡眠」の5つの要素に分解し、「人生を豊かにする暮らし」に則した商品・サービス企画を検証しています。 今般、住まいで過ごす生活要素のうち、最も長い時間を占める「睡眠」にフォーカスした商品を企画しました。日本人の平均睡眠時間は7時間22分であり、世界的にも最短の水準です。このことは、日本人に慢性的な心身への負担が掛かっていることが推測されるため、住まいの観点よりサポートができる施策について検証を行ってまいりました。 参照: テクノロジーの進展を踏まえた未来の暮らし提案 『LIVIO(リビオ) Agenda(アジェンダ) -暮らしの未来-』を編纂 | 日鉄興和不動産 コーポレートサイト ■「SwitchEase Living」コンセプト 「SwitchEase Living」は、生活の異なる側面でのスムーズな切り替えを実現し、多忙な中でもストレスを最小限に抑え、快適な睡眠へと誘う住環境を提供します。このコンセプトに基づき、以下の特徴を持つマンション商品を開発しています。時間帯によって明るさや光色が変化するサーカディアン照明(株式会社遠藤照明 Synca)を採用することで夜間の覚醒を抑制し、快適な目覚めまでサポート、木目調の内装材を一部活用することでリラックス効果を促進、外から内へ入るにつれてオンとオフを切り替えるための導線づくり等、主寝室のみでなく専有部・共用部とマンション全体から睡眠の質を向上するための施策を行ってまいりました。 ■『リビオメゾン湯島』の3つの特徴 ①睡眠の知見に基づく3タイプの居室 SleepLIVE株式会社の知見を基に、本物件には3タイプのスリープテックルームをご用意しました。 ・緑色は好みによる個人差の影響が少なく、研究の分野においては、精神疲労を低下させる可能性があるとの報告から、グリーンを基調とした壁面と、木の質感の天井を配した住戸。 ・ストレスの緩和を目指し、丸みを帯びた形状による曲線空間と間接照明の住戸。 ・木質効果によるリラックス空間の創出を目指し、木パネルやヘッドボードによる木視率を向上させた住戸。 ②日本初、マンション専有部へDENBAの導入 DENBA JAPAN株式会社との協業により、マンション専有部へトータルコンディショニングシステム「DENBA Health」をマンション専用に開発、導入いたしました。DENBA Healthは、食品の鮮度保持技術(世界49カ国で特許取得)を応用した“空間電位”を活用し、日々のリラックス環境づくりをサポートするコンディショニングシステムです。一般的に、寝つきを良くし朝まで質の高い睡眠を得るためには、自律神経のバランスを整えることが重要とされており、DENBA Healthは、DENBA JAPAN株式会社と東京大学の共同研究により、特定の微弱電場が自律神経(交感神経・副交感神経)に与える影響を検証し、両方の神経活動を高める可能性が高いことが実証されました。 また、国際的な安全基準もクリアしており、人にもペットにも配慮した設計となっております。DENBA Healthは空間に微弱な電位を形成し、機械が身体に触れることなく空間にいるだけで心地よく過ごせる、居住環境づくりをサポートします。 なお、本システムのマンションへの導入は日本初※となります。 ※DENBA JAPAN株式会社調