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来訪者の院外心停止 訪日外国人は国内来訪者より救命率が低い傾向

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新潟医療福祉大学などの共同研究で、日本で発生した院外心停止において、訪日外国人は国内来訪者より社会復帰率が低い傾向が判明。バイスタンダーによる心肺蘇生実施率の低さなどが要因とみられ、言語・文化的障壁の影響が示唆された。

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よくある質問

Q: 新潟医療福祉大学と金沢医科大学の共同研究グループによる研究成果は、いつ、どの国際誌に掲載されましたか?
A: 2026年3月13日付で、Springer Nature社が発行する国際誌「Scientific Reports」に正式に掲載されました。
Q: 院外心停止から1か月後の社会復帰率において、国内来訪者と訪日外国人の間にはどのような数値の差が見られましたか?
A: 国内来訪者の社会復帰率が14.4%であったのに対し、訪日外国人では8.2%と約6ポイントの低い救命率となっていました。
Q: 周囲にいる一般市民(バイスタンダー)による心肺蘇生の実施率は、国内来訪者と訪日外国人でそれぞれ何パーセントですか?
A: バイスタンダーによる心肺蘇生の実施率は、国内来訪者が58.0%であるのに対し、訪日外国人では30.8%でした。
Q: 院外心停止が通りすがりの見知らぬ人に目撃される割合は、国内来訪者と訪日外国人でそれぞれどのように異なっていますか?
A: 通りすがりの見知らぬ人に目撃される割合は、国内来訪者が12.2%であるのに対し、訪日外国人では49.7%と高かったです。
Q: COVID-19の流行期である2020年から2021年にかけて、バイスタンダーによる心肺蘇生実施率はどのように変化しましたか?
A: いずれの群でもバイスタンダーによる心肺蘇生実施率は低下しましたが、その低下幅は訪日外国人でより大きかったです。