生成AIとの壁打ちから商品化へ 農業×新技術を推進するコミュニティ「Metagri研究所」(運営:株式会社農情人)は、農家向けAIメディア「農業AI通信」にて、愛媛県愛南町の養鶏農家・吉田裕史氏が、生成AIを“壁打ち相手”に「全卵ジェラート」の商品化へ挑んだ過程を伝えるインタビュー連載(全3回)を、2026年6月26日(金)より公開します。あわせて、記事公開を記念し、この全卵ジェラートの記念セットを3名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。 実施期間:2026年6月26日(金)〜 7月10日(金)23:59 詳細を見る 【背景】農家が専門外の商品開発へ踏み出すとき、何が壁になるのか 生成AIが急速に普及する一方、農家が専門外の商品開発や6次産業化に踏み出す際は、「何から調べればよいか」「どの設備や方法を選べばよいか」が分からず、最初の一歩で立ち止まりがちです。 今回インタビューした吉田裕史氏は、愛媛県愛南町で平飼い養鶏を営む株式会社ローカルスタンダードの養鶏農家です。愛媛県の地鶏「媛っこ地鶏」を飼育し、地元の素材を地元の菌で発酵させた飼料づくりにも取り組んでいます。 現場の様子 吉田氏が着目したのは、自ら育てた平飼い卵を主役にした加工品づくりでした。試作を重ね、生成AIを歴史調査や比較検討の“壁打ち相手”として活用するなかで生まれたのが、卵黄だけでなく、卵白も含めて卵を丸ごと使う「全卵ジェラート」です。農家が自らの卵と向き合い、AIから得た情報も現場で検証しながら、農家自身が試行錯誤を重ねて生み出しました。 全卵ジェラート 【インタビュー記事】全3回で迫る“AI壁打ち”の実践 農業AI通信で公開するインタビュー記事では、吉田氏のAI活用の実践に迫ります。 全3回の記事内容 【第1弾】なぜ“全卵ジェラート”は存在しないのか? 〜 AIと辿る卵とジェラートの歴史 〜 なぜ“全卵ジェラート”は存在しないのか? 【第2弾】AIはド素人の強い味方 〜 レシピ設計と“道具選び”のAIコンサル術 〜 レシピ設計と“道具選び”のAIコンサル術 【第3弾】記録・段取り・販売へ、これから広げるAI活用 〜 これからの事業を支えるAI活用構想 〜 記録・段取り・販売へ、これから広げるAI活用 詳細を見る キャンペーン概要 この取り組みを一人でも多くの方に知っていただき、農家のAI活用を応援する輪を広げるため、吉田氏が開発に挑む「全卵ジェラート記念セット」のプレゼントキャンペーンを実施します。 農業AI通信 × 全卵ジェラート 記事公開記念 キャンペーン名 農業AI通信 × 全卵ジェラート 記事公開記念プレゼント 実施期間 2026年6月26日(金)〜 7月10日(金)23:59 対象商品 「AI壁打ち」から生まれた全卵ジェラートの記念セット 当選人数 3名様 応募方法 1. 記事を読む:農業AI通信のインタビュー記事をご覧ください。 2. フォローする:Instagramで対象アカウント(@cocci.gelato 、 @metagrilabo)をフォロー。 3. クイズに答えて応募する:専用フォームから全4問のクイズに回答。 ※全問正解した方を抽選対象とします。 応募資格 ・日本国内にお住まいで、かつ、商品のお届け先が日本国内の方 ・メールでの連絡を受け取れるメールアドレスをお持ちの方 ・当選後、当方からのメール当選案内に期日内にご返答いただける方 応募規約 応募規約については下記をご覧ください。 https://metagri-labo.com/ai-guide/gelato-quiz-present-campaign/ 応募する 生産者プロフィール 吉田 裕史 氏 吉田 裕史 氏 愛媛県愛南町で「平飼い卵」を生産。 卵だけでなく、愛媛のブランド地鶏肉「媛っこ地鶏」の生産も手がけています。飼料価格の上昇や地域の加工・流通環境の変化など、畜産経営を取り巻く課題と向き合いながら、生成AIを商品開発や事業運営の壁打ちに活用しています。地域資源とテクノロジーを生かし、持続可能な畜産経営のあり方を模索しています。 Instagram:https://www.instagram.com/cocci.gelato 【農業AI通信について】 農業AI通信は、「農家の経験と言葉から、AI活用の未来を育てるメディア」をコンセプトに、AI活用の手順や実践事例を「今日から使える形」で提供するとともに、アンバサダーをはじめとする農家の実践から生まれた知見をメディアに活かし、これからAI活用に挑戦する全国の農家へ届ける循環をつくっています。 農業AI通信 【Metagri研究所について】 Metagri研究所は、キーワード「農業×新技術」を掲げて持続可能な農業の実現