2026年上半期にnoteへ投稿された"推し活"記録から選出した「推し芸人ランキング」を発表しました。今回は、M-1グランプリ2025で準優勝に輝いたドンデコルテが初の1位を獲得。2位にダウ90000、3位にたくろうが続きました。 本ランキングは、noteに投稿されたお笑い芸人に関する記事の投稿数・投稿者数・PV数・文字数といったデータにくわえ、LLM(大規模言語モデル)で記事内容そのものを解析した結果を組み合わせた、note独自のランキングです。「どれくらい話題になったか」だけでなく、ファンがどれだけ深く、長く、濃く「推し」を語っているかを反映し、お笑いファンの"推しへの熱量"を可視化しました。 2026年上半期 推し芸人ランキング TOP30 概要 若手からレジェンドまで世代を超えた30組が顔をそろえています。集計期間にはM-1グランプリ2025をはじめとした大型賞レースが集中したこともあり、その直後に書かれた長文の考察記事が上位の動きを後押ししました。 1位:ドンデコルテ M-1グランプリ2025で準優勝に輝いたドンデコルテが、初のトップに立ちました。 決勝で披露されたネタは『デジタルデトックス』と『名物おじさん』。描かれた人物像を、自分と重ねて語る感想が、noteには数多く投稿されています。「氷河期世代の希望」と世代に紐づけて語ったり、「自分のことを言われているようだった」と書き残したり。さらに、昔から銀次さんを追ってきたファンによる、初期の活動までさかのぼった記事。「メロい(魅力的に映る)」と語られるようになった流れを分析する記事。ふたりのかけ合いから、コンビとしての魅力をひもとく記事も並びました。賞レースの瞬間的な話題以上に、書き手の幅広さが初の1位につながっています。 【お笑い】10年前のドンデコルテ渡辺銀次さんと"あの頃"の無限大ホール|街角 machikado https://note.com/notre_1482/n/n78613abb6093 ドンデコルテが愛される理由|はんだあゆみ https://note.com/morusuke57/n/nf8a12783e984 ドンデコルテ渡辺銀次氏がメロいというムーブメントについて考える|あやね https://note.com/ayanerunerune/n/n53929354a554 小橋共作という人間|Amai https://note.com/amai6161/n/n5c16afea090d ドンデコルテのおふたりのnoteも、ぜひあわせてご覧ください。 渡辺 銀次さん:https://note.com/ddclt_nabe 小橋 共作さん:https://note.com/kobashi_1989 2位:ダウ90000 主宰の蓮見翔さんが『ロマンス』で第70回岸田國士戯曲賞を受賞したダウ90000が2位に入りました。 noteには、戯曲本を集める記録、登場人物の関係を相関図にまとめる記事、戯曲を文芸批評の視点から読みこむ考察が並びます。足しげく劇場に通うファンと、作品を一文ずつ言語化するファン。両方の熱量が、ダウ90000を2位に押し上げました。 紗々みたいな相関図を作りました(ダウ90000「また点滅に戻るだけ」を観て)|ミノマワリノワタナベ https://note.com/watanabe_mmww/n/naf24ad583d0c 記憶の遺し方-ダウ90000『ロマンス』を巡って(沼次郎)|第三批評 https://note.com/critic3rd/n/nb6fab55d8bed ダウ90000 蓮見翔(天才)と自分|鈴木 https://note.com/note_suzuki0/n/n1666d7e123ae ダウ90000「ロマンス」について 大笑いすること、胸の奥が疼くこと。|Mertensの解体日記 https://note.com/kandj/n/n8afedbdd2526 ダウ90000のみなさんのnoteも、ぜひあわせてご覧ください。 蓮見 翔さん:https://note.com/idomizu 上原 佑太さん:https://note.com/yutapoket 道上 珠妃さん:https://note.com/tmk_chachacha 飯原 僚也さん:https://note.com/reeeyakun 忽那 文香さん:https://note.com/kutsunanone 3位:たくろう M-1グランプリ2025で決勝初進出にして頂点に立った第21代王者のたくろうが3位にランクインしました。 noteには、漫才の仕掛けを場面ごとにほどく考察や、長い下積みの道のりを自分の人生と重ねてつづる記事が集まりました。頂点に