本ニュースリリースのポイント 1. 野村不動産グループとして2度目のTokyo Pride 2026出展 2. 当社グループの事業にちなみ「あなたにとって居心地がいい街ってどんな街?」をテーマに参加型パネルを設置 3. 2023年以降「ジェンダー平等・LGBTに関わるお客様対応ガイドライン」を全国のマンションギャラリーにて導入 野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:新井聡)は、6月6日(土)・7日(日)の2日間にわたり「Tokyo Pride 2026」に出展したことをお知らせいたします。 当社グループは「野村不動産グループ ダイバーシティ&インクルージョン推進方針」に基づき、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)を推進しています。本イベントへの出展は、多様な価値観やあり方への理解を深めるとともに、こうした当社の考え方を社外に広く発信する機会と位置付けております。また、社内においても意識の醸成につなげ、D&Iの取り組みをより一層推進してまいります。 1.「Tokyo Pride 2026」出展について 「Tokyo Pride(主催:特定非営利活動法人東京レインボープライド)」はLGBTQ+当事者およびその支援者(アライ)とともに、人権や多様性について考え、つながる“場”を提供することを目的に、2012年より開催しているLGBTQ+の国内最大級のイベントです。6月6日(土)・7日(日)に東京都・渋谷区 代々木公園で開催され、当社グループとして2度目のブース出展を行いました。 当社グループのブースには2日間で約2,500名の方が来場。有志社員が来場者を迎え、LGBTQ+に関連する取り組みや事業・サービス等について対話をする貴重な機会となりました。 (1)当社グループのブースについて 当社グループのブースにおいては、「あなたにとって居心地がいい街ってどんな街?」の回答を書いたステッカーを貼っていく参加型パネルを用意した他、昨年に続き「LGBTQ+のマイホーム検討 自分らしいすまいを実現するマイホームハンドブック(以下「本ハンドブック」)」の設置や本ハンドブックを閲覧できるQRコードの配布を行いました。 左・中:ご来場者約2,500名が山・街・海が描かれたパネルいっぱいに「街にあったら良いと思う空間やサービス」を記入したステッカーを貼りました。レインボーにちなんだオリジナルグッズもご用意しました。 右:同性パートナー同士のマンション購入をサポートする「マイホームハンドブック」。 (2)「LGBTQ+のマイホーム検討 自分らしいすまいを実現するマイホームハンドブック」 について 本ハンドブックは、同性パートナー同士での住宅ローン、セクシュアリティに関するカミングアウト等、LGBTQ+当事者の方が住宅購入を検討する際の情報を集約し、マイホームを持つ未来を考えるきっかけにしていただくためのものです。 ハンドブックを作成した野村不動産株式会社 レジデンシャル事業本部によると、2024年時点で営業担当者の約48%が当事者のお客様を接客したというアンケート結果が出ています。「プラウド」の各物件ホームページにハンドブックの紹介サイトを設置し、LGBTQ+当事者の方がモデルルームご来場前からお役立ていただけるようにしています。あわせて昨年に続きTokyo Pride会場でも配布しました。 紹介サイトURL:http://www.proud-web.jp/recommend/ally/ (3)来場者の方から寄せられた声 当社スタッフは多くのご来場者と対話をすることができました。一部を紹介します。 ・このような対話の場を通して、より住みやすい街を作ってほしい。 ・(マイホームハンドブックを見ながら)企業として当事者のためにこのような取り組みをしてくれるのは大変ありがたい。 ・ブースに立ち寄ったことが思いを聞いてもらえる機会となり嬉しい。 2.当社グループの取り組みについて 野村不動産グループでは、2022年に「野村不動産グループ ダイバーシティ&インクルージョン推進方針」を策定し2030 年までに取り組むべき5つの重点課題(マテリアリティ)の一つに「D&I」を掲げています。当該方針に従い、今年度は初めて、当社グループの全役員を対象にEラーニングの研修を実施しました。 この他にも継続して研修やイントラネットを活用した定期的な社内啓発活動等を通じLGBTQ+当事者を含む全ての従業員がいきいきと自分らしく安心して仕事に従事できるよう職場環境づくりに努めています。野村不動産を含むグループ6社では「パートナーシップ制度※1」を導入しており、「事実婚パートナーシップ」および「同性パートナーシップ」関係を希望する社員も、法律婚