ニフティライフスタイル株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:成田隆志、証券コード:4262)が運営する「ニフティ不動産」は、物件情報数1,400万件以上を掲載する本サービスが持つ膨大なデータをより価値ある情報としてお届けするため、独自の調査結果をランキング形式で配信しています。 今回は、神奈川県で賃貸物件を探しているユーザーからの注目を集めた街ランキングベスト30(2026年)を発表いたします。 実際に賃貸物件を探す人々の検索・閲覧スコアをもとに、いま支持されている街をランキング化。交通の利便性や家賃相場、生活環境などを踏まえた編集部の分析とともに、注目の街トップ30をご紹介いたします。 ランキングの詳細はこちら \みんなが見ている/注目の街ランキングベスト30 神奈川県版 【地図で見る】神奈川県の注目の街はどこに集中している? 2026年のランキングでは「川崎」が2023年から4年連続で首位を堅持。 第2位の「元住吉」、第3位の「武蔵小杉」も前回調査と同様の順位で、トップ3の顔ぶれは2年連続で変わっていません。 上位の安定とは対照的に、中位から下位では順位が大きく変動しました。 「湘南台」(前回第28位→第16位)は今回最大の12ランクアップで、過去4年で最も高い順位に浮上。「辻堂」(前回第18位→第12位)も6ランクアップし、湘南エリアの存在感が増しています。 川崎市内からは「宮崎台」(前回第37位→第29位)が8ランクアップで30位以内に返り咲きました。 都心や横浜方面への通勤圏を保ちながら、家賃を抑えられるエリアへの関心が高まっていることがうかがえます。 【データで見る】神奈川県の注目の街ベスト30 注目の街ランキングベスト30 神奈川県版2026 1~10位 注目の街ランキングベスト30 神奈川県版2026 11~20位 注目の街ランキングベスト30 神奈川県版2026 21~30位 ランキングの詳細はこちら 注目の街トップ3!いま支持される街、その理由とは? 第1位:川崎 第1位は「川崎」(川崎市川崎区・幸区)です。 2023年の調査開始以来、一度も首位を譲っていません。 JR東海道線・京浜東北線・南武線の3路線が乗り入れ、徒歩圏の京急川崎駅を含めると4路線が利用できます。 品川駅まではJR上野東京ラインで約9分、横浜駅まではJR東海道線で約8分。都心と横浜のどちらへ向かうにも起点になる、神奈川県の玄関口です。 川崎市は「音楽のまち・かわさき」を掲げており、JR川崎駅中央西口から徒歩約3分の「ミューザ川崎シンフォニーホール」がその象徴です。1階のガリレア広場にはストリートピアノも設置されており、通りかかるだけで音楽が耳に入る環境です。 駅の北側に足を延ばせば、多摩川の河川敷が広がります。「かわさき多摩川ふれあいロード」として散策路やランニングコースが整備されています。 駅前の商業施設と、徒歩圏の自然環境が共存している点も、この街の暮らしやすさを支えている要因と考えられます。 第2位:元住吉 第2位は「元住吉」(川崎市中原区)です。 2023年から4年連続でトップ3に入っており、安定した人気を誇ります。 東急東横線・目黒線の2路線が利用でき、渋谷方面と横浜方面のどちらへも乗り換えなしでアクセスできます。東急目黒線は都営三田線・東京メトロ南北線と直通しているため、大手町や永田町といったオフィス街への通勤もスムーズです。 元住吉の象徴は、駅の東西に広がる2つの商店街です。 西口の「モトスミ・ブレーメン通り商店街」は全長約550メートルに約180店舗が連なり、東口には「モトスミ・オズ通り商店街」が広がっています。チェーン店と個人店が混在し、食料品から日用品まで日々の買い物に困ることはないでしょう。 平均家賃は1Kで約7.5万円。隣駅の武蔵小杉(1K約8.6万円)より約1.1万円低く、同じ東横線沿線でも家賃を抑えられます。 タワーマンションが立ち並ぶ武蔵小杉から1駅でありながら、昔ながらの商店街文化が残る暮らしやすさ。この対比が、元住吉が支持され続ける理由なのでしょう。 第3位:武蔵小杉 第3位は「武蔵小杉」(川崎市中原区)です。 前回に続き第3位を維持しました。 東急東横線・目黒線、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ラインに加え、相鉄線直通列車も停車する交通の要衝です。 東急東横線で渋谷方面、JR横須賀線で品川・東京方面、JR湘南新宿ラインで新宿・池袋方面と、行き先に応じて路線を使い分けられます。 駅周辺には大型商業施設が集まり、タワーマンションを中心とした街並みが広がります。 再開発によって生まれた新しい街でありながら、少し歩けば法政通り商店街のような昔ながらの店も残っています。 街の進化は現在も止まっていません。J