株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表取締役:石井 健一)は、トイレの個室で生理用ナプキンを常備し無料で提供するサービス「toreluna(トレルナ)」(以下「トレルナ」)が展開する「1minute,1napkin(ワンミニッツ・ワンナプキン)」において、大阪府立枚方なぎさ高等学校(大阪府枚方市)へ生理用ナプキンの提供を実施したことをお知らせいたします。 本プロジェクトは、当社と国際協力NGOジョイセフの連携により、教育現場における生理用品の設置と、女性の健康課題の一つである月経をはじめ、SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)に関する理解促進に向けて推進しています。引き続き、学校や自治体、企業、関係団体との連携を広げるとともに、生理用品の恒常的な設置・運用が定着する環境づくりを目指してまいります。 ■大阪府立枚方なぎさ高等学校のコメント 高校生にとって、生理用品がいつでもトイレに置いてあるというのは、大きな安心感につながっています。この安心感は、生徒たちの自己肯定感を育み、心豊かな学校生活の土台となると思います。また、安心の生理用品により、月経中のズレやモレの心配を減らすことで 、授業や部活動、行事など、高校生活に全力で取り組むことができます。さらに、保護者の方からも「親切に感動した」という言葉をいただき 、女性の健康課題を家庭内だけで抱え込まず、社会から温かく見守られ、支えられているという実感そのものが、生徒たちの健やかな成長を後押しすると考えます。子どもたちの健やかな未来を支える活動に賛同してくださる皆様、活動を実現してくださるネクイノ様に心より感謝申し上げます。 (養護教諭) <学校概要> 学校名:大阪府立枚方なぎさ高等学校 所在地:〒573-1187 大阪府枚方市磯島元町20-1 公式サイト:https://www.osaka-c.ed.jp/hirakatanagisa/ ■『1minute,1napkin』プロジェクトについて トレルナでは、個室内でのナプキン提供に加え、全国のトレルナ設置箇所で広告が1分放映されるごとに1枚の生理用ナプキンを必要な場所へ届ける『1minute,1napkin』を実施しています。トレルナデジタルサイネージへの広告出稿が社会課題の解決につながる取り組みとして、パートナー企業とともに、自治体や学校、被災地など、生理用品を必要とする地域・団体へ届ける仕組みです。 ◾️災害時の備蓄としての活用も想定 本プロジェクトで寄贈する生理用ナプキンは、平時の利用だけでなく、災害時の生活支援にも活用可能です。 ・災害時の備蓄 ・避難所での生活支援 ・地域の防災対策 など、防災備蓄としての活用も可能です。教育機関をはじめ、地域と連携しながら、地域の安心につながる取り組みとして展開してまいります。 ▼「1minute,1napkin」について https://toreluna.com/torelunavision-1minute1napkin ◾️「1minute,1napkin」パートナー募集 トレルナが展開する「1minute,1napkin」プロジェクトでは、ナプキンの寄贈先を募集しております。「必要とする誰もが、いつでも生理用ナプキンを手に入れられる社会」の実現という理念に共感いただける学校・自治体・関係者の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ▼「1minute,1napkin」ナプキン寄贈に関するお問い合わせ 下記トレルナ専用フォームよりお問い合わせください。順次担当者よりご連絡させていただきます。 https://toreluna.com/contact ■「toreluna(トレルナ)」について トレルナは、トイレの個室で生理用ナプキンを無料で受け取ることができるサービスです。個室内のデジタルサイネージに表示されるQRコードをスマートフォンアプリで読み取ることで、ナプキンを受け取ることができます。デジタルサイネージで放映される広告収益によりナプキン代を賄う仕組みにより、利用者の費用負担なく継続的なサービス提供を実現しています。 ■トレルナの利用方法 (1) スマートフォンで専用アプリ「toreluna(トレルナ)」をダウンロード (2) トイレ内に設置されたデジタルサイネージ右下のQRコードを読み取る (3) 生理用ナプキンを受け取る ※ナプキンを1枚受け取るとアプリ上で2時間ロックがかかります。 ※1カ月に受け取れるナプキンの枚数は7枚が上限です。 ■今後の展望について トレルナは、「必要な人が、いつでも生理用ナプキンを手に入れられる社会」の実現を目指し、全国で設置拡大を進めています。今後も、商業施設や公共施設、学校などへの設置を広げるとともに、自治体や企業、支援団