■CSR活動による企業への影響は? 近年、企業の「CSR活動」という言葉を耳にする機会が増えました。 CSRとは、企業が利益を追うだけでなく、環境や地域、社会に対して責任を果たそうとする取り組みのことです。 では、そうした活動は、働く人や消費者の目にどう映っているのでしょうか。 ということで今回は総合ユニフォームメーカーの株式会社サーヴォと共同で、事前調査で「会社員・公務員・団体職員など勤務経験がある」と回答した全国の男女400名を対象に「CSR活動(社会貢献・サステナビリティ活動)」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社サーヴォによる調査」である旨の記載 ・株式会社サーヴォ(https://www.style-ist.jp/)へのリンク設置 「CSR活動(社会貢献・サステナビリティ活動)に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月15日 ~ 6月22日 調査対象者:事前調査で「会社員・公務員・団体職員など勤務経験がある」と回答した全国の男女 有効回答:400サンプル 質問内容: 質問1:あなたの勤務先(または直近の勤務先)は、CSR活動(社会貢献・サステナビリティ活動)に関心があると思いますか? 質問2:勤務先がCSR活動に取り組んでいる場合、その内容をどの程度把握していますか? 質問3:CSR活動は、企業への「愛着」や「誇り」に影響すると思いますか? 質問4:その理由を教えてください。 質問5:就職・転職先を選ぶ際、企業のCSR活動は判断材料になりますか? 質問6:CSR活動の中で、魅力を感じるものはどれですか?(複数回答可) 質問7:企業のユニフォームに「社会貢献につながるデザイン(例:障がい者アートとのコラボ)」が使われていると知った場合、その企業への印象は変わりますか? 質問8:そのようなユニフォームを導入している企業に対して、どのような印象を持ちますか? 質問9:あなたが経営者や担当者の立場だった場合、CSR要素を取り入れた商品やユニフォームを導入したいと思いますか? 質問10:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■24.5%が、勤務先はCSR活動に関心があると回答 まず、「会社員・公務員・団体職員など勤務経験がある」と回答した人に、勤務先はCSR活動(社会貢献・サステナビリティ活動)に関心があると思うか聞いてみました。 その結果、「非常に関心がある」と回答した人は8.5%、「やや関心がある」は16.0%でした。合わせると24.5%の人がCSR活動に関心を持っている職場で働いた経験があることがわかります。 一方で、「あまり関心がない」は25.5%、「まったく関心がない」は26.5%と、合わせて52.0%と半数を超えました。また、「わからない」と回答した人は23.5%となっています。 この結果から、CSR活動への関心が高い企業がある一方で、十分に浸透していない職場も少なくないことがうかがえます。また、自社の取り組み状況を把握できていない人も一定数いるようです。 ■18.3%が、職場で取り組まれているCSR活動の内容を把握していると回答 続いて、「会社員・公務員・団体職員など勤務経験がある」と回答した人に、職場がどんなCSR活動に取り組んでいるのかどの程度把握しているのか聞いてみました。 その結果、「よく把握している」と回答した人は5.5%、「ある程度把握している」は12.8%でした。合わせると18.3%となり、職場で取り組まれているCSR活動の内容を把握している人は約2割にとどまることがわかります。 一方で、「名前は知っているが内容はよく知らない」は16.8%、「ほとんど知らない」は29.3%で、合わせて46.1%となりました。また、「CSR活動を行っているかわからない」と回答した人は35.8%となっています。 CSR活動に取り組んでいる企業であっても、その内容が従業員に十分伝わっていない可能性があることがうかがえます。取り組みを進めるだけでなく、社内への情報共有や発信も重要といえそうです。 ■34.8%が、CSR活動は企業への「愛着」や「誇り」に影響すると回答 続いて、「会社員・公務員・団体職員など勤務経験がある」と回答した人に、CSR活動は企業への「愛着」や「誇り」に影響すると思うか聞いてみました。 その結果、「とても影響する」が7.3%、「やや影響する」が27.5%とあわせて34.8%の人が影響すると考えていることがわかりました。 一方で、「あ