■オーディオ・音楽機材を所有する人の「サステナブル消費」意識を調査 押し入れやクローゼットの奥に、使わないまま眠っているスピーカーやアンプはありませんか。 「もう使わないけれど、捨てるのはもったいない」と感じながら、そのままにしている人は少なくありません。高価な買い物だった機材ほど、手放しにくいと感じることもあるでしょう。 ということで今回はオーディオ・DJ機器・PA機器・電子楽器の買取専門店『OTORAKU』と共同で、事前調査で「オーディオ機器・音楽機材を所有している、もしくは所有していたことがある」と回答した全国の男女200名を対象に「オーディオ・音楽機材とサステナブル消費・リユース意識」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXER GroupとOTORAKUによる調査」である旨の記載 ・OTORAKU(https://otoraku.net/)へのリンク設置 「オーディオ・音楽機材とサステナブル消費・リユース意識に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月8日 ~ 6月15日 調査対象者:事前調査で「オーディオ機器・音楽機材を所有している、もしくは所有していたことがある」と回答した全国の男女 有効回答:200サンプル 質問内容: 質問1:オーディオ・音楽機材を購入する際、「長く使えるか」「修理・メンテナンスができるか」を意識したことはありますか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:使わなくなったオーディオ・音楽機材を「捨てる」のではなく「売る・リユースに回す」という行動について、どう思いますか? 質問4:オーディオ・音楽機材を「修理・メンテナンスして長く使い続ける」という考え方に、どの程度共感しますか? 質問5:その理由を教えてください。 質問6:「壊れたオーディオ・音楽機材でも、部品のリサイクルや修理・再販を通じて再び活用できる仕組みがある」ということを知っていましたか? 質問7:そのような「修理・再販・部品リサイクル」の仕組みを知った場合、使わなくなった機材の手放し方は変わると思いますか? 質問8:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■51.0%が、購入時に「長く使えるか・修理できるか」を意識したことが「ある」と回答 まず、オーディオ・音楽機材を購入する際に「長く使えるか」「修理・メンテナンスができるか」を意識したことがあるかを聞いてみました。 その結果、「いつも意識している」が22.0%、「たまに意識している」が29.0%で、合わせて51.0%の方が購入時に意識した経験があると回答しました。一方で「あまり意識したことはない」は36.0%、「まったく意識したことはない」は13.0%でした。 意識したことがあると回答した理由について聞いてみたので、一部を紹介します。 意識したことがあると回答した理由 ・やはり音楽が大好きだから長く使いたいから。(30代・女性) ・高価なものなので。(30代・女性) ・故障した時に意識をしたことある。(40代・男性) ・中古のアンプを、ハードオフで買いました。そこそこ、値段のするものなので、長持ちしてほしいです。(40代・男性) ・どうせなら一生ものにしたいと思っているから。(40代・女性) 理由としては、「高価だから」という経済的な視点と、「好きなものだから長く使いたい」という愛着の声が目立ちました。また、故障を経験したことで、長く使うことを意識するようになった人もいるようです。 ■82.0%が、使わなくなった機材を「売る・リユースに回す」ことに肯定的 続いて、使わなくなったオーディオ・音楽機材を「捨てる」のではなく「売る・リユースに回す」という行動についてどう思うかを聞いてみました。 その結果、「とても良いことだと思い、積極的に実践している」が19.5%、「良いことだと思うが、手間がかかるのでなかなか実践できていない」が41.5%、「良いことだと思うが、どこに出せばいいかわからない」が21.0%でした。 これらを合わせると、82.0%の方がリユースに対して肯定的な考えを持っていることがわかります。 一方で、「あまり関心がない」は18.0%にとどまりました。 ■83.0%が、「修理・メンテナンスして長く使い続ける」考え方に共感 続いて、オーディオ・音楽機材を「修理・メンテナンスして長く使い続ける」という考え方に、どの程度共感するかを聞いてみました。 その結果、「とても共感する」が38.0%、「やや共感する」が45.0%で、合わせて83.