■サプライズのその前に。指輪選びに潜む不安の正体 人生の一大イベントであるプロポーズ。 相手に喜んでもらいたいという気持ちは誰もが共通している一方で、「相手の指のサイズなんてわからない」「どんなデザインが好きなんだろう」と、指輪選びの段階で早くも頭を抱えてしまう人は少なくありません。 では実際にプロポーズで指輪を用意した人たちは、どんなことに悩み、どれほどのプレッシャーを感じていたのでしょうか。 ということで今回はブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-と共同で、事前調査で「プロポーズの経験がある」と回答した全国の男女200名を対象に、「婚約指輪を選ぶ際の不安とプロポーズリング」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXER Groupとブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-による調査」である旨の記載 ・ブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-(https://rin-haruka.com/)へのリンク設置 「婚約指輪を選ぶ際の不安とプロポーズリングに関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年5月26日 ~ 6月2日 調査対象者:事前調査で「プロポーズの経験がある」と回答した全国の男女 有効回答:200サンプル 質問内容: 質問1:あなたはプロポーズをした際、指輪を用意しましたか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:プロポーズ用の指輪を選ぶとき、どのような不安や悩みがありましたか?(複数選択可) 質問4:その中でもっとも大きな不安・悩みはどれでしたか?また、その理由を教えてください。 質問5:相手のサイズや好みがわからない状態で指輪を選ぶことに、どのくらいのプレッシャーを感じましたか? 質問6:プロポーズの際に「仮の指輪(プロポーズリング)」を用意し、後から二人で正式な婚約指輪を選び直すという方法を知っていましたか? 質問7:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■73.5%が、プロポーズ時に「指輪を用意しなかった」と回答 まずは、プロポーズの際に指輪を用意したかどうかを聞いてみました。 最も多かったのは「用意しなかった」で73.5%でした。 次いで「用意した」が19.0%、「指輪以外のものを用意した」が7.5%という結果になりました。 指輪を用意しなかった方が7割を超える一方で、用意した方・指輪以外を選んだ方にも、それぞれ明確な理由がありました。 どのような思いがあったのか、それぞれの回答を一部紹介します。 「用意した」と回答した方 ・プロポーズと言えばだから。(30代・男性) ・喜んでほしいから。(30代・男性) ・言葉と形で証明したかったので。(50代・男性) 「用意しなかった」と回答した方 ・後で2人で買いたかったから。(30代・男性) ・本人の好きなものを買いたいから。(40代・男性) ・結婚が決まってから用意したかったから。(40代・女性) 「指輪以外のものを用意した」と回答した方 ・指輪は時間が経つと使えなくなる場合があるので、変えました。(50代・男性) ・会話の中での軽い感じだったから。(50代・女性) ・食事の方がやりやすかった。(60代・男性) 「用意しなかった」理由を見ると、「本人の好きなものを買いたいから」「結婚が決まってから用意したかったから」など、一方的に選ぶよりも二人で納得して選びたいという思いが伝わってきます。 一方、用意した方からは「言葉と形で証明したかった」という声もあり、覚悟を指輪という形に託す姿勢も見えました。プロポーズのスタイルは人それぞれですが、どの選択の背景にも、相手を思う気持ちが共通して感じられます。 ■「相手のサイズがわからなかった」が最多。指輪選びには複数の壁が存在 続いて、プロポーズ時に指輪を用意した方に、指輪を選ぶときに感じた不安や悩みを聞いてみました。 最も多かったのは「相手のサイズがわからなかった」で26.3%でした。 次いで「予算・価格帯の判断が難しかった」が23.7%、「相手のデザインの好みがわからなかった」と「指輪を渡すタイミングや演出に悩んだ」がともに15.8%となりました。 そのほか「どのブランド・ショップで選べばよいかわからなかった」が10.5%、「サプライズで渡すべきか、一緒に選ぶべきか迷った」が7.9%、「その他」18.4%という結果になりました。 サイズから演出まで、指輪選びにはいくつもの壁があることがわかります。 特に「サイズがわからない」という問題は、サプライズにしたい気持ちが強いほど解決