■妊娠・出産費用はどのくらい? 新しい家族を迎える妊娠・出産は、大きな喜びがある一方で、出産費用や育児にかかるお金について気になる人も多いのではないでしょうか。 「出産にはどれくらいの費用がかかるのか」「事前に考えていた予算で足りるのか」。 こうしたお金の不安は、これから出産を迎える人にとって身近な悩みの一つです。 では、実際の出産費用は、事前に想定していた金額とどのくらい違うのでしょうか。 ということで今回は平石こどもクリニックと共同で、事前調査で「子どもがいる」と回答した全国の男女250名を対象に「出産・育児にかかる費用と経済的備え」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXERと平石こどもクリニックによる調査」である旨の記載 ・平石こどもクリニック(https://hiraishi-clinic.com/)へのリンク設置 「出産・育児にかかる費用と経済的備えに関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月23日 ~ 6月29日 調査対象者:事前調査で「子どもがいる」と回答した全国の男女 有効回答:250サンプル 質問内容: 質問1:妊娠・出産にかかった費用について、出産前に予想していた総額はどのくらいでしたか? 質問2:実際に妊娠・出産にかかった費用の総額(自己負担額)はどのくらいでしたか? 質問3:妊娠・出産にかかる費用について、予想と実際の間にギャップを感じましたか? 質問4:予想とのギャップにつながった要因や出来事は何だったと思いますか? 質問5:妊娠・出産にかかる費用を準備するために、どのような方法を活用しましたか?(複数選択可) 質問6:出生前検査(NIPTや羊水検査など)の費用について、どのように感じましたか? 質問7:その考えである理由を教えてください。 質問8:妊娠・出産に関する公的助成制度(出産育児一時金・妊婦健診補助・不妊治療助成など)を、十分に活用できましたか? 質問9:妊娠・出産にかかる費用や公的制度の情報について、もっと知りたかったと感じることを教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■66.8%が、出産前に予想していた費用総額は50万円未満と回答 まずは、「子どもがいる」と回答した人に、妊娠・出産にかかった費用について、出産前に予想していた総額はどのくらいだったか聞いてみました。 最も多かったのは、「50万円未満」で66.8%でした。 次いで「50万円~100万円未満」が27.6%、「100万円~150万円未満」が4.4%、「150万円~200万円未満」が1.2%となっています。 予想は「50万円未満」が約7割を占めました。 多くの家庭にとって、妊娠・出産の費用はこの範囲が目安になっているようです。 ■69.2%が、実際の自己負担額は「50万円未満」と回答 続いて、「子どもがいる」と回答した人に、実際に妊娠・出産にかかった費用の総額(自己負担額)を聞いてみました。 最も多かったのは、「50万円未満」が69.2%でした。 次いで、「50万円~100万円未満」が25.2%、「100万円~150万円未満」が4.0%、「150万円~200万円未満」が1.6%となっています。 実際にかかった出産費用も、「50万円未満」が約7割を占め、事前の予想とほぼ同じ傾向となりました。 この結果から、出産費用はあらかじめある程度見通しを立てやすいことがうかがえます。 ただし、これはあくまで全体の傾向です。 出産は一人ひとり状況が異なり、予定どおりに進まないケースもあります。 そのため、想定外の費用が発生する可能性も考慮しておくと安心でしょう。 ■21.2%が、妊娠・出産費用は「予想より高かった」と回答 続いて、「子どもがいる」と回答した人に、妊娠・出産にかかる費用について、予想と実際の間にギャップを感じたかを聞いてみました。 その結果、「ほぼ予想通りだった」と回答した人が75.2%と大多数を占めました。 一方で、「予想より少し高かった」は16.0%、「予想より大幅に高かった」は5.2%で、あわせて21.2%の人が予想より高かったと感じています。 また、「予想より少し低かった」は2.0%、「予想より大幅に低かった」は1.6%でした。 予想とのギャップにつながった要因や出来事も聞いてみたので、一部紹介します。 予想とのギャップにつながった要因や出来事は何だったと思いますか? ・出産以外にも入院費や食事代がかかることを忘れていた。(30代・女性) ・子供のチャイルドシートやベビーカー、大物を揃えるのにす