■「捨てる」だけでは終わらない、不用品処分のリアル 引っ越し、模様替え、大掃除。 暮らしの節目には、必ずといっていいほど「不用品の処分」という作業がついて回ります。 しかし、いざ処分しようとすると、大きな家具をどう運び出すか、本やゲームは売れるのか、それとも捨てるべきかなど、判断に迷うことも少なくありません。 ということで今回は、兵庫・神戸の不用品回収業者『すたーとらいん』と共同で、事前調査で「不用品を処分した経験がある」と回答した全国の男女400名を対象に「不用品処分の実態」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXERと兵庫・神戸の不用品回収業者『すたーとらいん』による調査」である旨の記載 ・すたーとらいん(https://startline2020.work/)へのリンク設置 「不用品処分の実態に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月18日 ~ 6月22日 調査対象者:事前調査で「不用品を処分した経験がある」と回答した全国の男女 有効回答:400サンプル 質問内容: 質問1:これまでに処分した不用品で、最も多かったものは何ですか? 質問2:主にどの方法で処分しましたか? 質問3:その方法を選んだ理由を教えてください。 質問4:不用品を処分する際に「面倒」「困った」と感じたことはありますか? 質問5:どのようなことに困りましたか?(複数回答可) 質問6:次に不用品を処分するとき、理想的だと思う方法は何ですか? 質問7:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■29.3%が、最も多く処分した不用品は「衣類」と回答 まず、これまでに処分した不用品で最も多かったものを聞いてみました。 最も多かったのは「衣類」で29.3%でした。 次いで「本・雑誌」が28.3%、「家具」が17.3%、「家電」が10.8%と続いています。 衣類や本・雑誌は、日々の暮らしのなかで少しずつ増えやすい身近なものです。 また、家具や家電は処分する頻度こそ低いものの、運び出しや手続きに手間がかかる場合もあります。 処分しやすい小物から、対応に負担がかかりやすい大型の品まで、さまざまな不用品が家庭内にあることがうかがえます。 ■30.8%が、不用品を「自治体の粗大ごみ」で処分したと回答 続いて、その不用品を主にどの方法で処分したか聞いてみました。 最も多かったのは「自治体の粗大ごみ」で30.8%でした。 次いで「リサイクルショップ」が29.5%とほぼ互角で並び、「可燃ごみ・不燃ごみとして処分した」が19.5%、「不用品回収業者」が10.8%と続きました。 処分にかかる費用や手間を抑えたい、まだ使えるものは買い取ってもらいたいなど、不用品の種類や状態に応じて方法を選んでいることがうかがえます。 それぞれの方法を選んだ理由について聞いてみたので、一部を紹介します。 「自治体の粗大ごみ」と回答した方 ・一番シンプルでラクだから。(20代・女性) ・家の前まで取りに来てくれるので。(30代・女性) ・持ち込めば安上がりだから。(40代・男性) 「リサイクルショップ」と回答した方 ・家の近くにお店がありリユースに良いから。(20代・女性) ・少ない手間で、少しでもお金になるから。(30代・女性) ・10円でも良いから買ってほしかった。(40代・男性) 「可燃ごみ・不燃ごみとして処分した」と回答した方 ・そのまま捨てられるから。(30代・女性) ・状態が悪いものが多い。(30代・男性) ・一番手間がかからないから。リサイクルの日に出しました。(40代・女性) 「不用品回収業者」と回答した方 ・部屋まで取りに来てくれるから。(40代・女性) ・無料で引き取ってくれるから、一気に処分できるし、すぐにすっきりできるから。(40代・女性) ・少しでも不用品が資源として再利用されて環境にいい形で処分されるので。(40代・男性) 「自治体の粗大ごみ」を選んだ方からは、回収を依頼しやすいことや、持ち込めば費用を抑えられることを理由に挙げる声が見られました。 「リサイクルショップ」については、近くに店舗があることに加え、少額でも買い取ってもらえればよいという意見が寄せられています。まだ使えるものをリユースしたいという思いも、利用の後押しになっているようです。 また、「可燃ごみ・不燃ごみとして処分した」と回答した方は、状態が悪く売却が難しいものを、手間をかけずに処分したいと考えていました。「不用品回収業者」を選んだ方からは、部屋まで引き取りに来てもらえ