■注文住宅を選ぶ理由や家を建てる際のこだわりポイントはどこ? 間取りやデザインにこだわりたい、自分たちの暮らしに合った住まいを実現したい。 そんな思いから注文住宅に魅力を感じる人は少なくありません。一方で、予算や工期、住宅性能など、住まいづくりで重視するポイントは人それぞれ異なります。 では、実際に注文住宅を建てた人は、どのような理由で注文住宅を選び、どのような点を重視したのでしょうか。 ということで今回は、株式会社和秋建設と共同で、事前調査で「注文住宅を建てたことがあるもしくは検討したことがある」と回答した全国の男女143名を対象に「注文住宅を選ぶ理由」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXERと株式会社和秋建設による調査」である旨の記載 ・株式会社和秋建設(https://www.washu-m.com/)へのリンク設置 「注文住宅を選ぶ理由に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月13日 ~ 6月19日 調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てたことがあるもしくは検討したことがある」と回答した全国の男女 有効回答:143サンプル 質問内容: 質問1:注文住宅に興味を持った、または選ぼうと思った理由は何ですか?(複数選択可) 質問2:住宅を検討する際に、建売住宅(分譲住宅)を選択肢として考えたことはありましたか? 質問3:建売住宅ではなく注文住宅を選んだ理由は何ですか?(複数選択可) 質問4:建売住宅ではなく注文住宅を選んだ理由のうち、特に決め手となったことと、その理由を教えてください。 質問5:注文住宅にして良かったと思いますか? 質問6:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■63.6%が、注文住宅に興味を持った理由を「間取りや部屋の広さを自分でこだわりたかった」と回答 はじめに、注文住宅に興味を持った、または選ぼうと思った理由について聞いてみました。 最も多かったのは「間取りや部屋の広さを自分でこだわりたかった」で63.6%でした。 次いで「外観・内装のデザインを自由に決めたかった」が35.0%、「家族のライフスタイルに合わせた設備・仕様にしたかった」が32.9%と続きます。 間取りや広さへのこだわりは強く、6割を超える人が重視していることがわかりました。 家族構成やライフスタイルは家庭によって異なるため、既存の間取りでは希望を十分にかなえられないと感じる人も少なくありません。 そうした思いが、注文住宅を選ぶ理由の一つになっているのでしょう。 ■74.8%が、「最初から注文住宅しか考えていなかった」と回答 続いて、住宅を検討する際に、建売住宅(分譲住宅)を選択肢として考えたことがあったかを聞いてみました。 建売住宅とは、土地と建物がセットで販売される、すでに完成した(または間取りが決まった)住宅のことです。 その結果、「最初から注文住宅しか考えていなかった」と答えた人が74.8%、「建売住宅も検討した」は25.2%でした。注文住宅を建てた、あるいは検討した人のうち、4人に3人は最初から注文住宅一択だったことがわかります。 家づくりにおいて「自分でこだわりたい」という思いが強い人ほど、迷う前から方向性が決まっているのかもしれません。 ■39.2%が、建売住宅ではなく注文住宅を選んだ理由を「長く住むなら自分でこだわった家を建てたかった」と回答 では、建売住宅ではなく注文住宅を選んだ決め手は、どこにあったのでしょうか。 最も多かったのは「長く住むなら自分でこだわった家を建てたかった」で39.2%でした。 次いで「間取りや広さが希望に合わなかった」が31.5%、「住宅性能(断熱・耐震など)への不安があった」と「家事・生活動線を自分たちに合わせて設計したかった」がともに23.1%で続きます。 一生に一度の大きな買い物だからこそ、妥協したくないという思いが見えてきます。 それぞれの理由も聞いてみたので一部紹介します。 「長く住むなら自分でこだわった家を建てたかった」と回答した方 ・間取りを自由に決められる。(20代・女性) ・リビングの動線を自分たちで考えられること。(20代・女性) ・一生暮らせる気に入った家にしたかった。(70代・男性) 「間取りや広さが希望に合わなかった」と回答した方 ・収納を大きくとりたかった。(30代・女性) ・自分たちの住みやすい間取りができること。(30代・女性) ・広さと部屋数が希望に沿わなかった。(60代・男性) 「住宅性能(断熱・耐震など)への不安があっ