■成人式の衣装といえば? 多様化する装いのイメージを調査 人生の大きな節目のひとつである成人式。晴れ着に身を包み、久しぶりに友人たちと再会する特別な日として思い出に残っている人も多いのではないでしょうか。 成人式は、新たな門出を祝う大切な行事であると同時に、自分らしさを表現する機会でもあります。そのため、当日に身に着ける衣装にこだわりたいと考える人も少なくありません。 振袖や袴、スーツなど選択肢が多様化するなかで、成人式の衣装に対するイメージや価値観にも変化が見られます。 ということで今回は、袴・振袖レンタルの『和風館ICHI』と共同で、全国の女性200名を対象に「成人式・振袖の捉え方」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXERと袴・振袖レンタルの『和風館ICHI』による調査」である旨の記載 ・和風館ICHI(https://www.wafukan-ichi.jp/)へのリンク設置 「成人式・振袖の捉え方に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月11日 ~ 6月18日 調査対象者:全国の女性 有効回答:200サンプル 質問内容: 質問1:「成人式」と聞いて、最初に思い浮かぶイメージはどれですか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:成人式の衣装として、最もイメージするものはどれですか? 質問4:その衣装をイメージした理由を教えてください。 質問5:ご自身が成人式を迎えた当時と、現代の成人式で「変わったな」と感じることはありますか? 質問6:変わったと感じる点について、具体的に教えてください。 質問7:もし今もう一度成人式に出るとしたら、どんな衣装を選びたいですか? 質問8:その衣装を選びたい理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■23.5%が、「成人式」と聞いて「費用がかかる・準備が大変」をイメージと回答 まずは、「成人式」と聞いて最初に思い浮かぶイメージを聞きました。 最も多かったのは「費用がかかる・準備が大変」で23.5%でした。続いて「青春の思い出」が21.5%、「華やか・きらびやか」が21.0%、「伝統的・格式がある」が19.0%と続きます。 それぞれのイメージを思い浮かべた理由も聞いてみたので、一部紹介します。 「費用がかかる・準備が大変」と回答した方 ・女性は着付けで準備も費用も大変なイメージ。(30代・女性) ・着物のレンタル料が結構かかりそうだから。(30代・女性) ・着物やヘアメイクでまとまった費用が必要になるから。(40代・女性) 「青春の思い出」と回答した方 ・思い出として残りそう。(20代・女性) ・幼い頃の友人に会えるので。(30代・女性) ・その時しか出来ないこと。(30代・女性) 「華やか・きらびやか」と回答した方 ・振袖自体がきらびやかだから。(20代・女性) ・派手な色の着物を着る人が多いので。(20代・女性) ・みんながきれいにしているので華やかなイメージがある。(30代・女性) 「費用がかかる・準備が大変」と答えた人は、着付けやレンタル、ヘアメイクといった具体的な負担を挙げました。 一方、「青春の思い出」と答えた人が思い浮かべるのは、旧友との再会や、その時しかできない経験でした。 そして「華やか・きらびやか」と答えた人の頭には、きらびやかな振袖姿が思い浮かんでいるようです。 女性の成人式は特に準備もお金もかかるので、大変なイメージがあるのは納得です。 しかし、一生に一度の思い出の日だからこそ、きらびやかで華やかな格好をしている人が多いのも事実でしょう。 ■89.5%が、成人式の衣装として「振袖(和装)」をイメージと回答 次に、成人式の衣装として最もイメージするものを聞きました。 最も多かったのは、「振袖(和装)」で89.5%でした。また、「袴」は4.0%、「スーツ・ジャケットスタイル」は2.0%、「ドレス・洋装」は1.0%、「その他」は3.5%にとどまりました。 では、なぜ振袖のイメージが強いのでしょうか。理由を聞いてみたので一部紹介します。 「振袖(和装)」をイメージした理由 ・成人式=振袖を着るイメージだから。(20代・女性) ・自分も親の代も振袖だから。(20代・女性) ・振袖は成人式くらいでしか着ないから。(30代・女性) ・自分が出席したころはほとんど振袖だったから。(30代・女性) ・私自身も着ましたし、やはりフォーマルを着ている人より圧倒的に和装が多かった。(30代・女性) 振袖は長年にわたり成人式の定番として親しまれており、その