■スマホ時代でも「チラシ」は健在? スマホひとつで、たいていのことが調べられる時代になりました。 それでも私たちのポストには、今日もさまざまなチラシが届いています。 近所に新しくできたお店や、地域で開かれるイベント、暮らしに役立つサービスなど、身のまわりの情報をポストに届いたチラシで初めて知るという人もいるはずです。 では、便利なインターネットが広がった今、紙のチラシはどのように受け止められているのでしょうか。 ということで今回は、ポスティングの『関東ポスティング協同組合』と共同で、全国の男女500名を対象に「チラシと地域情報への意識」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXERとポスティングの『関東ポスティング協同組合』による調査」である旨の記載 ・関東ポスティング協同組合(https://www.kanto-posting.org/)へのリンク設置 「チラシと地域情報への意識に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月11日 ~ 6月18日 調査対象者:全国の男女 有効回答:500サンプル 質問内容: 質問1:普段、自分の生活圏(近所・地域)の情報をどのように収集していますか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:ポストに届くチラシを通じて、知らなかったお店・サービス・イベントを発見したことはありますか? 質問4:具体的にどのような情報を発見しましたか?(複数回答可) 質問5:ネット検索で知るより、チラシで知った方が「信頼できる」「行動につながりやすい」と感じたことはありますか? 質問6:その理由を教えてください。 質問7:自分の生活圏の情報(近所のお店・地域サービスなど)は、現在十分に把握できていると思いますか? 質問8:「自分の地域に特化した情報が手元に届くサービス」があれば活用したいと思いますか? 質問9: どのような情報を届けてほしいですか?(複数回答可) ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■26.4%が、生活圏の情報収集は「インターネット検索」と回答 まずは、普段どのように生活圏の情報を集めているかを聞いてみました。 最も多かったのは「インターネット検索」で26.4%でした。 次いで「チラシ」が16.4%、「家族・友人・知人からの口コミ」が11.8%、「自治体の広報誌」が10.0%と続きます。 それぞれの理由も聞いてみたので、一部紹介します。 「インターネット検索」と回答した方 ・自分からは積極的に情報収集しないので、インターネットでたまに目に入ってくる。(20代・女性) ・手軽に情報を集めやすい。(20代・男性) ・Googleマップで暇な時に見てお店を見つけている。(30代・女性) 「チラシ」と回答した方 ・チラシを見る習慣があるから。(20代・女性) ・スーパーなどの特売はチラシで見るから。(30代・男性) ・地域の情報を知ることが出来る。(40代・男性) ・チラシが一番目に付きやすいから。(40代・女性) 「家族・友人・知人からの口コミ」と回答した方 ・一番信頼できる情報網。(20代・男性) ・田舎なので周りの人に聞くしか情報がない。(20代・男性) ・妻が散歩が好きで、街歩きからイベントやお店の情報収集をしている。(30代・男性) インターネット検索と回答した方からは、片手間で検索できる「手軽さ」を重視している声があがりました。確かに、ちょっとした隙間時間で簡単に調べることができるのは、ネットならではの強みです。 一方、チラシと回答した方からは、「見る習慣」や「特売情報」を挙げていました。 特売や地域特化の情報などは、チラシの方がわかりやすいことも多いのかもしれません。 ■44.6%が、チラシで知らなかったお店・サービス・イベントを「発見したことがある」と回答 続いて、ポストに届くチラシを通じて、知らなかったお店やサービス、イベントを発見した経験があるかを聞いてみました。 「よくある」が5.0%、「たまにある」が39.6%、とあわせて44.6%の人が、チラシをきっかけに新しい発見をしていました。一方、「あまりない」は24.0%、「まったくない」は31.4%でした。 チラシからの情報は、向こうから飛び込んでくるものです。 ネットの流し見では気づかない発見を得られるのは、チラシならではのメリットといえるでしょう。 ■73.1%が、ポストの届くチラシを通じて飲食店の情報を発見したと回答 続いて、「ポストに届くチラシを通じて、知らなかったお店・サービス・イベントを発見したことがある」と答え