■葬儀費用への事前把握と公営斎場への関心を調査 人生のなかで、葬儀にたずさわる機会はそう多くありません。 だからこそ、いざ喪主を務める立場になったとき「費用のことがまったくわからなかった」と戸惑う方は少なくないのではないでしょうか。 また、市区町村が運営する「公営斎場」の存在を知らないまま、葬儀の準備を進めてしまうケースもあるようです。 ということで今回は自由に家族葬と共同で、事前調査で「喪主あるいは葬儀を執り行った経験がある」と回答した全国の男女200名を対象に「葬儀の費用感と公営斎場への意識」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXERと自由に家族葬による調査」である旨の記載 ・自由に家族葬( https://jiyuni-kazokusou.jp/ )へのリンク設置 「葬儀の費用感と公営斎場への意識に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年3月12日 ~ 3月19日 調査対象者:事前調査で「喪主あるいは葬儀を執り行った経験がある」と回答した全国の男女 有効回答:200サンプル 質問内容: 質問1:葬儀にかかる費用について、事前にどの程度把握していましたか? 質問2:その理由を教えてください。 質問3:「公営斎場(市区町村が運営する斎場)」の存在を知っていましたか? 質問4:公営斎場と民営斎場の違いについて、どの程度理解していましたか? 質問5:公営斎場と民営斎場の違いとして、知っているものをすべて選んでください。(複数回答可) 質問6:公営斎場を利用することで費用を抑えられることを知った場合、利用したいと思いますか? 質問7:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■49.0%が、葬儀費用を「おおよそ把握していた」と回答 まず、葬儀にかかる費用を事前にどの程度把握していたかを聞いてみました。 その結果「おおよそ把握していた」が49.0%で最も多く、次いで「なんとなく知っていた」が21.5%、「まったく知らなかった」が20.0%、「しっかり把握していた」が9.5%となりました。 「おおよそ把握していた」と「しっかり把握していた」を合わせると、58.5%の方が事前にある程度の費用感をつかんでいたことがわかります。 一方で、2割の方は「まったく知らなかった」と回答しています。 葬儀は突然その日が訪れることも珍しくありません。事前に費用を調べておく余裕がないまま喪主を務めることになった方も少なくないのでしょう。 それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。 「しっかり把握していた・おおよそ把握していた」と回答した方 ・ネットで最大値や平均値を知り、業者の提案を合計し、不要なものははずした。(60代・男性) ・互助会に加入していたので。(50代・女性) ・喪主ではありませんでしたが、葬儀屋との打ち合わせの際に同席していたからです。(60代・男性) 「なんとなく知っていた」と回答した方 ・周囲の経験者に聞いていたから。(30代・女性) ・テレビや親戚の人が詳しかったから。(40代・女性) ・事前に説明してもらった時に比べあれこれ追加費用が発生したから。(60代・男性) 「まったく知らなかった」と回答した方 ・初めての葬儀が親の葬儀でした。あまりにも早く亡くなったので、社会人になった私や兄弟も葬儀について考えたことがなかった為、当時は無知でした。(30代・女性) ・まさか夫が亡くなるとは思ってもいなかったので。(50代・女性) ・母の突然死でバタバタで葬儀を行ったから。(50代・男性) 「しっかり把握していた」「おおよそ把握していた」と回答した方の多くは、事前に葬儀社と打ち合わせをしたり、互助会を活用したりして情報を集めていたことがわかります。 一方「まったく知らなかった」と回答した方からは、突然の不幸に直面して準備の余裕がなかったという声が目立ちます。事前に情報収集をしておくかどうかで、当日の対応に大きな差が生まれるのかもしれません。 ■57.5%が、公営斎場の存在を「知っていた」と回答 続いて、市区町村が運営する「公営斎場」の存在を知っていたかどうかを聞いてみました。 その結果「知っていた」と回答した方は57.5%で、過半数を超えました。 「名前は聞いたことがあった」は18.5%、「知らなかった」は24.0%でした。 地域によっては公営斎場しかないというケースもある一方で、民営斎場のほうが広告や紹介で目に触れやすい環境にある方も多いのかもしれません。 ■公営斎場を「知っていた」方の