株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区 代表取締役CEO:西澤 亮一、以下「ネオキャリア」)が運営する、キャリアの選択肢を広げるワーク×ライフジャーナル「キャリアトラス」(https://www.neo-career.co.jp/careertrus/)は、ライブ・コンサート、舞台、スポーツ観戦などの「推し活」に年間15公演以上参加する20代社会人110名を対象に、転職や働き方に関する意識調査を実施しました。 ※本調査は、「年15公演以上推し活に参加する20代社会人」に対象を限定し、110名に実施したものです。 調査サマリー ・年15公演以上参加する20代の43.6%が「公演日程に合わせて有給休暇を計画的に取得」 ・約5人に1人(21.8%)が年収700万円以上と、高収入層も一定数存在 ・55.5%が転職経験あり ・転職経験者の83.6%が転職時に「推し活との両立」を意識 ・推し活との両立を意識した転職で重視した条件は「リモートワーク」「有給休暇の取得しやすさ」 ・推し活との両立を意識して転職した人の84.3%が転職結果に満足 ※データの引用・転載の際は、出典として「ネオキャリア(キャリアトラス)調べ」を明記してください。 キャリアトラスの記事はこちら:https://www.neo-career.co.jp/careertrus/survey-tenshoku-fandom-life 推し活と仕事の両立に向けた工夫、「公演スケジュールに合わせた有給休暇の計画的取得」が43.6%で最多 推し活と仕事を両立するために実践していることを聞いたところ、最も多かったのは「公演スケジュールに合わせて有給休暇を計画的に取得している」で43.6%でした。次いで「リモートワークを活用し、通勤時間を短縮している」が27.3%、「残業時間の少ない業務や部署を選択している」が25.5%と続きました。 休暇の取り方から働く場所・部署の選び方まで、推し活を軸にした働き方の工夫が広がっている様子がうかがえます。 推し活を通じて得た経験が、仕事へのモチベーションやスキル向上につながるとの声も 推し活の経験が仕事に活きていると感じる場面を自由回答で聞いたところ、次のような声が挙がりました。 <回答抜粋> 推し活を楽しみに日々の業務に取り組むことができている スケジュール管理や計画性が身についた コミュニケーション能力の向上につながった 動画編集や画像編集などのスキルが業務にも活きている 行動力や情報収集力が身についた 回答からは、推し活を通じて培われた経験やスキルが、日々の業務への取り組み方や仕事への向き合い方に好影響を与えている様子がうかがえました。 年15公演以上参加する20代推し活層、約5人に1人が年収700万円以上 収入状況について聞いたところ、最も多かったのは「200万円~300万円未満」で20.0%でした。 一方で、「700万円~1,000万円未満」が14.5%、「1,000万円以上」が7.3%となり、年15公演以上の推し活に参加する20代社会人の21.8%が年収700万円以上であることがわかりました。 収入帯には幅があるものの、推し活を積極的に行う層の中には、一定の収入水準を確保しながら活動を継続している人も見受けられます。 20代推し活層の55.5%が転職経験あり これまでの転職経験を聞いたところ、「転職経験がある」と回答した人は55.5%、「転職経験はない・わからない/答えられない」と回答した人は44.5%でした。 転職経験者の83.6%が、転職時に「推し活との両立」を意識 転職経験者に、直近の転職時に推し活との両立を意識したか聞いたところ、「非常に意識した」が50.8%、「やや意識した」が32.8%で、合計83.6%が「意識した」と回答しました。 推し活との両立は、転職時の意思決定における重要な要素の一つとなっていることがうかがえます。 推し活との両立を意識した転職で重視した条件は「リモートワーク」「有給休暇の取得しやすさ」 推し活との両立を意識して転職した人に、転職時に重視した条件を聞いたところ、最も多かったのは「リモートワークが可能であること」で62.7%でした。次いで「有給休暇が取得しやすいこと」が47.1%、「残業時間が少ないこと」が37.3%と続きました。 給与や待遇だけでなく、自身の時間を柔軟に活用できる働き方を重視する傾向がうかがえます。 推し活との両立を意識して転職した人の84.3%が転職結果に満足 推し活との両立を意識して転職した人に、転職結果への満足度を聞いたところ、「非常に満足している」が41.2%、「やや満足している」が43.1%で、合計84.3%が満足していると回答しました。 自身のライフスタイルを踏まえた転職