業界No.1(※1)のモビリティ領域のOperating System(Mobility OS)「Park Direct(パークダイレクト)」(https://www.park-direct.jp/)を運営する株式会社ニーリー(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤養太、以下「ニーリー」)は、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行、三井住友信託銀行株式会社、株式会社日本政策金融公庫の5金融機関より、コミットメントライン契約を含む総額34億円の融資契約を締結しました。 ■資金調達の概要 借入先 株式会社三菱UFJ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行、 三井住友信託銀行株式会社、株式会社日本政策金融公庫 借入金額 34億円 借入形態 長期借入、コミットメントライン、融資枠 (無担保・無保証、新株予約権付与などの希薄化を伴うものはなし) ■デットファイナンスの背景と目的 株式会社ニーリーが提供する「Park Direct」は、駐車場の募集から契約、決済、管理までをオンラインで完結させるモビリティ領域のOperating System(Mobility OS)です。サービス開始以来、駐車場運営における業務負荷の削減とユーザーの利便性向上を同時に実現し、多くの不動産会社様やユーザーにご利用いただいております。 現在、Park Directは日本最大級の月極駐車場プラットフォームへと成長しており、ご利用いただいている皆様の評価もますます高まっております。 引き続き、当社事業の成長性は高水準を継続できているとともに、直近においては業績の予見可能性についても大幅な向上を実現できております。かかる事業状況および将来性につき、メガバンク3行をはじめとした金融機関の皆様から高く評価いただきました。この度、手元流動性を一層充実させ、強固な財務基盤を確立すべく、コミットメントライン契約を含む融資契約の締結に至りました。 ■金融機関各行のコメント 株式会社三菱UFJ銀行 執行役員 地区本部長 上路 隆雄 氏 ニーリーさまが展開する「Park Direct」は、月極駐車場管理における契約・決済・顧客対応等のデジタル化を通じて、管理会社・オーナー・利用者の利便性向上に貢献されることが期待されています。 同社の取り組みは、モビリティ・不動産領域における新たなサービス基盤の構築に資するものと考えております。 三菱UFJ銀行は、スタートアップの多様な資金ニーズに応じた金融機能の提供を通じて、お客さまの持続的な成長や社会課題の解決に貢献できるよう取り組んでまいります。 株式会社三井住友銀行 人形町法人営業部 部長 鶴見 裕 氏 株式会社ニーリーは、「Park Direct」を通じて月極駐車場の募集・契約・決済・管理をオンライン化し、駐車場運営における業務効率化と利用者の利便性向上を実現されています。 業界における確かな導入実績に加え、安定的なサービス提供を通じて構築された事業基盤、今後のモビリティ領域における成長可能性およびサービス拡張余地を総合的に評価し、本件融資を決定いたしました。 三井住友銀行は、同社のさらなる事業拡大と新たな価値創造を、引き続き支援してまいります。 株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 石川 卓 氏 この度の株式会社ニーリー様のデットラウンドにおいて、コミットメントラインを含む資金調達に携わることができましたことを、誠に光栄に存じます。 株式会社ニーリー様が展開される駐車場業務DXサービスは、駐車場借主様の利便性向上に加え、未だアナログな実務が多い不動産管理業界の働き方改革や人手不足といった社会課題の解決にもつながり、自動車大国である日本のサステナビリティ向上に大きく貢献するものと認識しております。 今後とも、〈みずほ〉はスタートアップをはじめとするお客様の多様なニーズにお応えし、パーパス「ともに挑む。ともに実る。」のもと、共に新たな価値の創造とサステナブルな社会の発展に挑戦してまいります。 三井住友信託銀行株式会社 成長企業支援部長 横田 政明 氏 ニーリー様は、月極駐車場のオンライン化を通じて不動産・モビリティ領域のDXを推進し、利便性向上と業務効率化を両立されています。 生活に密着した駐車場というアセットとデータを活用し、利用者・管理会社双方に新たな価値を提供されている点に大きな可能性を感じております。 さらに、築き上げてこられた顧客基盤を起点とした新たな価値創出にも挑戦されており、今後の成長余地は非常に大きいと確信しております。 こうした取り組みと将来性を踏まえ、三井住友信託銀行としてお取引を開始させていただきました。更なる飛躍に向け、全力で伴走支援してまいります。 株式会社日本政策金融公庫 新事業・ス