株式会社ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、今年4月からプロテニスプレイヤーの小山ほのり選手とスポンサー契約を結んだことをきっかけに、1967年から当社の主力工場があり、小山ほのり選手の出身地でもある兵庫県三木市の生涯スポーツの振興を目的とした「スポーツを通じて健康で心豊かに暮らせるまち」を掲げる取り組みを応援しています。今回の調査は、今後スポーツをする人を支援していくにあたって、若年層のスポーツの実施実態や、特に屋外スポーツをする際には必要となる日焼け止めの使用状況を知るために実施したものです。(実施期間:2026年6月8日~6月15日 調査方法:インターネットによる自社調査 対象者:15歳~24歳の男女 2,109名 内訳 男性:1,085名 女性:1,024名 ただし、質問内容によって回答者の数が異なるため、それぞれの図にnを記載しています。) 【調査トピックス】 ①15歳~24歳の男女、6割超が日常的にスポーツをしていない。 部活でスポーツをしているのは男女ともに約1割。 部活でスポーツをしている割合が最も多いのは、15歳~19歳男性で約2割。 ②日焼け止めの使用率 男性約4割 女性約8割。 最も使用率が高いのは20代前半女性で83.1%。 ③実施しているスポーツ「陸上競技」、「バドミントン」、「バスケットボール」の順。 ④屋外で日常的にスポーツをしている女性、日焼け止めの使用率100%。 スポーツをしている人は全体でも8割超が日焼け止めを使用。 ⑤スポーツをしていない人はスポーツ以外の日焼けするシチュエーションでも日焼け止めの使用率が低い。 【調査結果】 ①15歳~24歳の男女、6割超が日常的にスポーツをしていない。 15歳~24歳の若年層の男女2,109名(男性:1,085名 女性1,024名)にインターネットで、学校や大学の授業以外に、日常的(週に1度以上の頻度)にスポーツをしているか否か聞きました。(複数のスポーツをしている場合は、最も多くの時間をかけているスポーツについて答えてもらいました。)全体では、「していない」と答えた人が最も多く、62.8%に上りました。続いて「部活でスポーツをしている」が11.9%、その次には「特に決まっていないがスポーツをしている」が9.4%となりました。 これを性別で見てみました。男性の方が若干スポーツをしている割合が多いですが、女性との差は3%未満で大きな差とは言えません。スポーツをしている環境別で見てみると「地域クラブ・サークル・習い事でスポーツをしている」や「家族でスポーツをしている」と答えた人の割合は女性の方が多いことがわかりました。 年齢別でみると、スポーツをしてる人の割合は15歳~19歳よりも20歳~24歳で、男性で5.3ポイント、女性で3.2ポイント減少しています。年齢が上がると部活がなくなるため、部活でスポーツをしている人の割合が減るのは仕方ないことですが、部活をやめた人がその他の環境でスポーツを継続する割合は限られていることが見て取れます。近年、部活の廃止が進む中でスポーツを始めるきっかけは減っていくことが想像でき、スポーツを楽しむことや生涯スポーツを継続していくことの難しさが予想できます。 ②日焼け止めの使用率 男性約4割 女性約8割。 現在の日焼け止めの使用状況について聞きました。(使用するシチュエーションをすべて選んでもらったため合計が100%にはなりません。)全体では「日差しの強い場所に行くときに使用する」が最も多く37.5%ですが、「通学や通勤など日常的な外出の時に使用する」も27.9%と3割に迫ります。「外出する予定がなく室内で過ごす日にも使用する」も6.2%と使用しているシチュエーションが増えていることがわかります。「使用していない」を選んだのは38.8%でした。 これを年齢性別で見てみました。年齢による大きな差は見られなかったものの、男女による差は非常に大きいことがわかります。特に女性は「使用していない」が17.8%のため、100%から差し引くと82.2%と8割超が日焼け止めを使用しており、日焼け止めは必需品に近い存在になっていることが予想できます。女性の15歳~19歳で81.2%、20歳~24歳で83.1%が使用しており、若年の段階で日焼け止めの日常的な使用習慣が定着していることがわかります。この世代の女性は「外出する予定がなく室内で過ごす日にも使用する」と答えた割合が10.2%と1割を超えており、一般的なスキンケアをするように日焼け止めを使用したケアをする習慣も定着し始めています。 ③実施しているスポーツ「陸上競技」、「バドミントン」、「バスケットボール」の順。 日常的にスポーツをしていると答えた784名の男女に行っている