株式会社NAGARA(本社:愛知県名古屋市昭和区、代表取締役:岡田一輝、以下NAGARA)は、豊田市との連携協定2年目を迎え、市内の介護事業者を対象に、介護現場向けAI議事録サービス「ながらかいご議事録」を3カ月間無料でお試しいただけるトライアルプログラムの申込受付を、2026年7月1日より開始します。 会議・申し送りの記録に追われる介護現場の負担を、まずは“無料で”体感していただくためのプログラムです。お申し込みは専用フォームまたはお電話から受け付けます。 「ながらかいご議事録」とは 「ながらかいご議事録」は、会議を録音するだけでAIが議事録を自動作成するソフトウェアです。担当者会議や各種委員会など記録に手間のかかる場面で、「誰がどの発言をしたか」を話者ごとに識別し、文字起こしから要約までを自動で行います。ボタンひとつの操作でデジタルが苦手な方でも使え、介護現場特有の専門用語にも対応。スマートフォン・タブレット・PCから利用でき、通信の暗号化などのセキュリティ対策を施したクラウドサービスです。 サービスサイト:https://nagarainc.co.jp/nagarakaigo トライアル概要 対象 豊田市内の介護事業者(「ながらかいご議事録」を未利用の事業者) 提供サービス ながらかいご議事録 利用料 3カ月間 無料(アカウント発行日から3カ月) 条件 月1回30分のオンラインMTG参加+フィードバックへのご協力 申込受付期間 2026年7月1日 〜 2026年12月末 申込方法 専用フォーム/お電話(下記) 期間終了後 有償契約により継続利用が可能。TAIS登録済みのため、自治体の補助金を活用した導入もご検討いただけます(下記参照) キャンペーンチラシ(表)キャンペーンチラシ(裏) お申し込み方法 本プログラムをご希望の方は、下記フォームまたはお電話からお申し込みください。フォームの「お問い合わせ内容」欄に 「豊田市キャンペーンのちらしを見た」 とご記入のうえ、事業者名・ご担当者名・電話番号をお知らせください。 ▼ 無料トライアルのお申し込み・お問い合わせはこちら お電話:050-5292-7615(受付:株式会社NAGARA) お問い合わせフォームはこちらから 「ながらかいご議事録」で、現場はこう変わる 介護の現場には、サービス担当者会議に加えて、事故防止・感染対策・身体拘束適正化・虐待防止といった委員会など、議事録の作成を求められる会議が数多くあります。「ながらかいご議事録」は、会議を録音するだけでAIが議事録を作成し、こうした記録業務そのものを肩代わりします。 記録の“あとひと仕事”から解放される 録音した会議は、AIが文字起こしから要約まで自動で仕上げます。会議が終わった時点で議事録のドラフトができているため、担当者に残るのは内容の確認だけ。清書や修正のための残業を減らせます。 事務の時間が、ケアの時間になる 記録にかけていた時間が減った分を、利用者と向き合う時間や本来のケアにあてられます。「事務作業のために現場を離れる」場面を減らし、やりたいことに専念できる環境づくりにつながります。 デジタルが苦手でも、その日から使える 操作はボタンを押して話すだけ。介護現場でよく使う「褥瘡」「看取り」「ヒヤリハット」などの専門用語にもAIが対応しているため、話した内容がそのまま記録になり、直す手間はわずかです。スマホ・タブレット・PCのどれからでも使え、専用端末や特別な研修も必要ありません。 背景 介護の現場では、記録や情報共有の業務が職員の大きな負担となっています。特別養護老人ホームを対象とした調査では、介護職員の業務時間のうち約33%が記録・共有業務に費やされているとされ、本来のケアに向ける時間を圧迫しています。 1年間の実証で見えた成果 議事録の作成時間 平均60分 → 10分 デモ・ヒアリング実施 全国156カ所以上 こうした課題を背景に、豊田市と当社は2025年7月、介護DXの推進に関する連携協定を締結しました。以来約1年間、市内外の介護現場での実証と開発を重ね、現場の声を反映しながら議事録AI「ながらかいご議事録」をプロダクトとして完成させました。 連携協定2年目を機に、より多くの市内事業者が介護DXを“気軽に試せる”環境を整えるため、本無償トライアルを実施します。 株式会社NAGARAは、2025年7月1日の創業と同時に、豊田市との連携協定を締結した。 代表コメント(株式会社NAGARA 代表取締役 岡田一輝) 私たちNAGARAは、豊田高専から生まれたスタートアップです。 『記録や情報共有に追われる時間を、目の前の利用者さんと向き合う時間に変えたい』 その一心で、介護現場の記録業務を音声AIで肩代わりするサ