株式会社モンテディオ山形(本社:山形県山形市、代表取締役社長:相田健太郎)は、2026年6月15日(月)、やまぎん県民ホールにて株式会社エスコン(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤貴俊)との共同記者会見を実施いたしました。 本会見では、エスコン社が新スタジアム構想の推進主体である「株式会社モンテディオフットボールパーク」への出資を決定した背景とともに、2028年8月の開業を目指す新スタジアム構想「Rediscovery YAMAGATA」のビジョンについてご説明いたしました。 本構想は、単なるスポーツ施設の建設ではなく、スタジアムを核とした地域ブランディング、交流人口の拡大、持続可能なまちづくりを実現するプロジェクトであり、スポーツとビジネスが融合した新たな地方創生モデルを山形から発信することを目指しています。 また、2013年のクラブ株式会社化以降2026年2月まで、モンテディオ山形を株主として支えてきたアビームコンサルティング株式会社からも、新スタジアム構想の前進とクラブのさらなる発展に対する期待のコメントが寄せられました。 ※会見登壇者詳細は後述参照 新スタジアム構想「Rediscovery YAMAGATA」について 会見では、以下の3点を軸とした新スタジアムの具体的なビジョンを示しました。 開業予定:2028年8月 コンセプト:「スポーツとビジネスが融合した地方創生」 主な内容 : 最新鋭の機能を備えた新スタジアムの建設と、周辺エリアの回遊性向上。 365日稼働する施設として、地域住民や観光客が集う「山形の再発見」の場を創出。 エスコン社グループのリソースを活用した、強固なクラブ経営基盤の構築。 代表者コメント 株式会社モンテディオ山形 代表取締役社長 相田 健太郎 本日、皆様とこの場に立てることを心より嬉しく思います。昨年の年末には様々なことがありましたが、3月から無事にスタートを切ることができました。 現在は2028年8月の開幕に向けた準備に奔走しております。本プロジェクトは、スタジアム建設が目的ではなく、完成後に地域や山形県をどう発展させていくのか、そうした未来を創るためのプロジェクトだと考えております。本日はその未来に向けたお話をできればと考えております。よろしくお願いいたします。 株式会社エスコン 代表取締役社長 伊藤 貴俊 本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。ご出席いただいた皆様に深く感謝申し上げます。 新スタジアムは2026年3月に着工いたしました。山形の高いポテンシャルをいかに発信していけるか。スポーツと観光、また海外からのインバウンドも含めて、山形の魅力を大きく発信していける中心地にしていけるよう、皆様のお力をお借りしながら、県民、サポーターの皆様に『本当にこのスタジアムができてよかった』と思ってもらえるよう事業に取り組んでまいります。 来賓による期待の言葉(抜粋) 株式会社山形銀行 頭取 佐藤 英司 様 新スタジアム建設は、地域のポテンシャル向上に大きく貢献する象徴的なプロジェクトです。当行としても、地域の金融機関等と連携しながらスタジアムを核としたまちづくりに主体的に関わり、地方創生の実現に挑戦してまいります。 新スタジアムは、多機能な地域交流拠点として経済波及効果やコミュニティ活性化をもたらす重要な社会インフラとなります。現在、地元の有志企業と共に『協議会』を立ち上げる準備を進めております。新スタジアムが地域全体の価値向上に繋がることを大いに期待しております。 本日は誠におめでとうございます。 山形県サッカー協会 会長 桂木 聖彦 様 一時は暗礁に乗り上げたスタジアム構想ですが、クラブの必死の努力と、エスコン様の力強い参画によって再び前へ動き出しました。関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 新スタジアムは、山形の子どもたちが夢を育む『サッカーの聖地』となると同時に、地域社会に新たな息吹を吹き込むものです。さらに、スタジアム建設を模索する他のJリーグクラブのモデルケースとなり、日本のサッカー界そのものを変える可能性を秘めた素晴らしい構想であると確信しております。 クラブの成長をともに歩んできたアビームコンサルティング株式会社からのメッセージ アビームコンサルティング株式会社 代表取締役社長 CEO 山田 貴博 様 アビームコンサルティングは、2013年のクラブ株式会社化を機に経営支援パートナーとして参画し、スタジアムとの一体経営や経営管理基盤の整備など、モンテディオ山形の皆様とともに歩んでまいりました。 この度、新スタジアム構想「Rediscovery YAMAGATA」がいよいよ実現に向けて大きく前進したことに、心よりお慶び申し上げます。 本構想は、スポーツの力を