三菱HCキャピタル株式会社(代表取締役 社長執行役員:久井 大樹/以下、三菱HCキャピタル)は、VAIO株式会社(代表取締役社長:糸岡 健/以下、VAIO)のメーカー保証付きリファービッシュPC「Reborn VAIO®」*1を株式会社長野パルセイロ・アスレチッククラブ(代表取締役社長:澁谷 泰宏/以下、AC長野パルセイロ)に導入しました(以下、本取り組み)。 三菱HCキャピタルは2025年7月1日より、Jリーグ気候アクションパートナーとして、JリーグおよびJクラブと連携し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進しています*2。 本取り組みは、その一環として、三菱HCキャピタルがVAIOからReborn VAIO®を調達し、AC長野パルセイロへ販売したもので、Reborn VAIO®導入から最終廃棄までのライフサイクルを通じて、PC一台あたり137kg-CO2の温室効果ガス(GHG)排出量の削減を見込んでいます*3。 AC長野パルセイロおよびVAIOは、ともに長野県を拠点としており、本取り組みは地域連携を通じた環境価値の創出にも寄与します。 なお、本取り組みは、Jリーグが参画する「Sports Positive Leagues」*4において、評価指標の一つである「持続可能な調達」に該当し、同リーグの気候アクションに資するものです。 Reborn VAIO®製品イメージ 将来的に、三菱HCキャピタルとVAIOは、Reborn VAIO®を資源循環型のモデル(以下、本モデル)にすることをめざします。本モデルでは、三菱HCキャピタルがPC(新品)をVAIOから調達し、ユーザーへカーボン・オフセット付 PC-LCM(Life Cycle Management)サービス*5として提供します。使用後は回収のうえVAIOへ再販売し、VAIOが整備・再生したReborn VAIO®をAC長野パルセイロやパートナー企業などへ提供することで、PCの資源循環を促進します。 今後、AC長野パルセイロでの取り組みを起点として、他のJクラブに対しても本取り組みを展開し、Jクラブホームタウンのゼロカーボンの実現に貢献するとともに、サーキュラーエコノミーの推進に取り組んでいきます。 *1 リース終了などでメーカーが利用顧客から買い取った自社製PCを、VAIO認定整備工場で修理・整備し、厳格なVAIO独自基準で再生しメーカー保証を1年付加したPCのこと。通常の中古品とは異なり、検査やクリーニング、必要に応じて部品交換などが行われている。 https://store.vaio.com/ec/feature/reborn/ *2 2025年7月1日付ニュースリリース「Jリーグ気候アクションパートナーの契約を締結」 https://www.mitsubishi-hc-capital.com/news/assets/pdf/20250770101.pdf *3 VAIO LCA(ライフサイクルアセスメント)をもとに算出。新品のVAIO Pro PK(VJPK21)と認定整備済PC(VJPK21)を比較し、新品に比べて約59.8%の削減に相当。 *4 Jリーグ2025年4月22日付ニュースリリース「アジア初となるSport Positive Leagues(SPL)参画を決定」 https://www.jleague.jp/news/article/30781/ *5 PCの調達から導入、運用、処分、IT資産管理に至るまでをトータルでサポートするサービス。 ■三菱HCキャピタルグループについて 三菱HCキャピタルグループは、国内外で8,000名以上の従業員を擁し、主に法人向けにさまざまな機器・設備・車両や航空機・海上コンテナ・鉄道貨車などを対象として、世界20カ国以上でリース・ファイナンス事業を展開、さらに、不動産再生事業や再生可能エネルギー事業などに事業領域を拡大しています。これらのビジネスを通じてお客さま・パートナーとともに新たな社会価値を創出することで、社会的課題の解決、ひいては持続可能で豊かな未来の実現に貢献していきます。 詳しくは、三菱HCキャピタルのウェブサイトをご覧ください。 https://www.mitsubishi-hc-capital.com/ ■AC長野パルセイロについて 株式会社長野パルセイロ・アスレチッククラブは、1990年創立の「長野エルザSC」を前身と2007年1月15日に法人化されました。長野県長野市を中心とする16市町村をホームタウンとする地域密着型のプロスポーツクラブ運営会社です。現在は男子のJ3リーグ所属「AC長野パルセイロ」と、女子のWEリーグ所属「AC長野パルセイロ・レディース」の双方のトップチームを運営しており、全国的にも貴