世界中からスタートアップ、大企業、投資家、都市などが集まり、持続可能な未来の社会の実現を目指し、議論・実践する「SusHi Tech Tokyo 2026」を開催しました(4月27日から29日まで)。アジア最大のグローバルイノベーションカンファレンスとして、過去最多となる103の国・地域から約6万1千人が参加し、2万5千件を超える商談が生まれるなど、東京が世界のイノベーション創出の結節点としての存在感を高めました。 また、東京発の国際都市ネットワーク「G-NETS」においては、世界から55都市が参画する過去最大規模の首長級会議を開催し、世界の共通課題の解決に向けて議論を行いました。 このたび、「SusHi Tech Tokyo 2026」の結果をまとめたオフィシャルレポート、セッションのアーカイブ動画を公開しました。ぜひご覧ください。 1.グローバルイノベーションカンファレンス (1)開催概要 ●日程 2026年4月27日(月曜日)、28日(火曜日)<ビジネスデイ>・29日(水曜日・祝日)<パブリックデイ> ●会場 東京ビッグサイト 西展示棟1~4ホール (東京都江東区有明3-11-1)ほか (2)開催のポイント <SusHi Tech Tokyoの成長> ●出展スタートアップ数は2.4倍、商談数は18倍、参加者数は約5.4倍と、2023年から2026年にかけて大きく伸長しており、4回目の開催となるSusHi Tech Tokyoは着実に成長 <イノベーションのリーダーと都市のリーダーが未来の都市像を議論> ●過去最多の6.1万人が会場に足を運び、未来の都市像について幅広い議論を展開(前回4.4万人) ●世界的企業の経営者、注目のスタートアップ、有力な海外投資家のほか、高市首相をはじめ各国の閣僚やG-NETS首長級会議に参加する海外都市の首長など、イノベーションのリーダーと都市のリーダー678名が登壇し、未来の都市を議論する158のセッションを実施 (うち、主催者セッション登壇者 延べ328名(女性50%、海外54%)) ●イノベーションにより社会や人々の暮らしに大きな変革をもたらす領域として、「AI」、「Robotics」、「Resilience」、「Entertainment」にフォーカスし、多様なセッションや先端技術の展示・デモを実施 <あらゆるイノベーションの担い手が参加し、新たなビジネスにつながる出会いを創出> ●世界中から過去最大となる798社のスタートアップが出展し、優れた技術を披露(前回607社) ●グロース期の有望なスタートアップ50社超が “SusHi Tech Global Startups” として、プロダクト・技術の展示やピッチ登壇等を実施 ●60の国・地域から820社が応募した「SusHi Tech Challenge 2026」の優勝はマレーシア発のアグリテック企業Qarbotech(ナノカーボン技術を活用した光合成促進剤を開発し、農作物の収量を増加) ●国内外のメディアが多数参加するSusHi Tech Tokyoの場を活用し、出展企業等が新製品や資金調達、MoU締結など、108件以上を新たな発表を実施(来場メディア268媒体、掲載数2,260件以上) ●シティパートナーとして24の国・地域・都市が参加し、世界中のスタートアップエコシステムが集結 ●世界を舞台に活躍するVC・投資家が多数来場 総勢580名(前回506名) ●各業界をリードする大企業など68社がコーポレートパートナーとなり、協業するスタートアップとともにパビリオン出展を行うなど、オープンイノベーションの取組を世界に発信(前回47社) ●日本のスタートアップやエコシステムを世界に発信するため、全国48自治体(前回35自治体)、全国19大学の大学発スタートアップ・研究者、新たな挑戦を行う第二創業などの中小企業17社が集結 ●大企業、有力なVC、スタートアップなどが交流するネットワーキングイベント、セッション登壇者と聴講者によるミートアップ、AIが商談相手をリコメンドするアプリなど、会いたい人とつながれる様々な仕掛けで、25,140件の商談を創出 <都民や未来を担う若者等が未来の技術やスタートアップの情熱に触れる> ●学生によるプロジェクト“ITAMAE”(※)として、海外スタートアップの出展ブースを巡るツアーや学生起業家向けピッチコンテスト「出世魚ピッチ」などが企画・運営され、受付・誘導などの会場運営が延べ846名の学生ボランティア(前回349名)によって行われたほか、全国4大学14名の学生がインターンシップとして海外スタートアップの出展や商談のサポートを行うなど、次代を担う若者が活躍 ●都民の皆さんが未来をつくる先端技術を体感し、わ