株式会社MERY(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田欣司)が運営する『MERY』(https://mery.jp/)では、Z世代の意識や行動について研究するために、定期的な「Z世代調査」を実施しています。 今回、2026年5月に実施した『大学生の恋愛に関するMERYアンケート』について、調査結果をご報告いたします。 ■男女ともに告白は「相手からされたい」が多数 大学生の男女698名を対象に、告白についてのアンケート調査を実施。 はじめに「告白は自分からしたいか、相手からされたいか」を伺ったところ、女性は92.5%、男性も58.1%と、男女ともに過半数が「相手から告白されたい」と回答した。 MERYコミュニティメンバーの大学生の女性4名を対象にした座談会では、「相手に告白させたい」「男を見せてほしい」という意見や、告白を待つだけでなく、相手が言いやすい雰囲気や流れを作るなど戦略的な一面もみられた。 ■理想の告白の手段は男女ともに「直接会って伝える」が8割越え 次に「理想の告白の手段」について伺ったところ、男女ともに8割以上が「直接会って伝える」を選択した。男女ともに「手紙」を選んだ人はいなかった。 座談会のコメントでも「絶対に直接」「出会いはオンラインだったとしても、告白は直接がいい」という意見がみられ、4名全員が「直接」派だった。 ■告白までに2人で会う理想の回数、男性は「回数は気にしない」、女性は「4~6回目で告白」がトップ 続いて「告白までに2人で会う理想的な回数」のアンケートを実施。男性は「回数は気にしない」が44.3%、女性は「4~6回目で告白」が33.5%でトップという結果となった。 ■男女ともに、今、恋愛したいと「思う派」と「思わない派」は約半数で二分化 「今、恋愛したいと思うか」の質問では、男女ともに回答が二分される結果となった。 男性は「思う」が47.3%に対して、「思わない」が52.7%と、わずかに思わない派が多い結果となった。一方、女性は「思う」が57%、「思わない」が43%と、思う派がやや多い結果となった。 ■一方、女性の約7割が「恋愛よりも優先したいことがある」と回答し、男女比較でも女性の割合が多い結果に。 一方「恋愛よりも優先したいことがあるか」の質問では、男性が「ある」が52.7%だったのに対し、女性は「ある」が69.7%と、男性よりも女性の方が、恋愛よりも優先したいことがあるという結果になった。 ■加えて、「恋人がいなくても充実していると感じる」も男性が約6割、女性は約8割と女性の割合が多い結果に さらに「恋人がいなくても充実していると感じるか」の質問でも、男性は「感じる」が56.2%だったのに対し、女性は80%が恋人がいなくても充実していると感じるということがわかった。 今回のアンケートの結果を男女別でみると、「今、恋愛したいと思う」と答えた割合が女性の方が高かった一方、「恋愛よりも優先したいことがある」「恋人がいなくても充実していると感じる」の設問でも、女性が男性よりも高い結果となった。 大学生を対象とした座談会でも「大半はどちらかというと恋愛に積極的だが、自分がやりたいことをしたい」「『バイト・学業・恋愛』の三本立てでバランスを取っている人が多い」というコメントが挙がった。 また、座談会に参加したメンバーに共通して「語れる趣味」や「熱中していること」があり、大学生の女性は恋愛に対しても積極的な一方、学業やアルバイト、趣味など恋愛以外にも優先したい事柄があるという傾向がうかがわれた。 ■MERYでは、MERYコミュニティメンバーのリアルな声を聞く座談会を定期開催中 今回のテーマは「恋愛」について。 さまざまなトレンドが移り変わり、最新の情報に敏感なZ世代の最近の恋愛事情について、今回はMERYコミュニティメンバーである「student研究員」のみなさんをお呼びして、オンライン座談会を実施した。 ●関連記事 『出会いはオンラインでも、告白は対面がいい!Z世代のリアルな恋愛事情について調査』 https://mery.jp/2494803 『大学生の恋愛に関するMERYアンケート』調査概要 【調査方法】インターネット調査 【調査期間】2026年5月14日〜2026年6月12日 【調査対象】全国の大学在学中の男女 【集計サンプル数】698名 ■MERY Z世代研究所とは メディア「MERY」事業における記事や各SNSをはじめ、コミュニティ運営を通してリアルなZ世代との接点からインサイトを抽出し、クライアント企業様やメディアに対して研究内容を発信し、企業マーケティングの課題解決に生かしています。 ■『MERY』サービス概要 若年層、特に“Z世代”にフォーカスした効果的なブランドコミュニケーショ