株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平、以下メドレー)は、AIが自律的に検証・改善を実行する「仕組み」を構築し、プロダクトの進化と事業成長を牽引する高度テック人材向けの新たな職種「Applied AI Developer」を設置し、2026年8月より運用を開始します。 新職種「Applied AI Developer」は、AIを活用して大きな成果を生み出す新たな人材像を定義し、その成果に対してフェアに報いるべく設定されました。圧倒的なスキル・経験・実績を持つエンジニア・デザイナー・プロダクトマネジャーを対象とし、上級執行役員(SVP)による審査を経て認定します。 現在、AIを活用して生産性を非連続に高められるエンジニアの市場価値は世界中で急速に高まっています。メドレーでは、こうした人材が社会的意義の大きい医療ヘルスケア領域で力を発揮し、生み出した成果に見合う報酬を得られる環境をつくりたいと考えています。そのため、本職種では半期ごとの目標の達成状況により、一般的な水準を大きく上回る賞与と評価RS(譲渡制限付株式)を付与し、最高評価の場合、年収総額は6,000万円超に達します。 「Applied AI Developer」採用ページ https://hrmos.co/pages/medley/jobs/4000183 ■ メドレーにおけるAI活用と新職種設置の背景 メドレーでは、医療ヘルスケア領域における生産性向上や医療従事者の業務負担軽減に貢献すべく生成AIを活用し、プロダクトへのAI機能の実装、エンジニアリングの効率化、業務オペレーションの改善を進めてきました。 経営面では、2025年3月に竹内真がCHROに就任し、CTO経験を踏まえた当社組織の特長の言語化や、人事組織と各プラットフォーム本部CTOやAI推進室との連携を進めました。2026年1月にはグローバル企業でHRリーダーシップの経験を持つ時政豊がCHROを引き継ぎ、現在は上級執行役員(SVP)であるCHROとCAXO(Chief AI Transformation Officer)が連携してAIを前提とした次世代組織への変革に取り組んでいます。また、2026年3月には経営陣による経営方針議論を実施し、AIテックカンパニーとして顧客への提供価値を維持・向上しつつ組織形態やポジションを柔軟に変化させていく方針を確認しました。 こうして全社を挙げてAI活用を推進する中、これまで1人では成し得なかったような業務効率化・生産性向上を実現するなど、大きな成果を創出するエンジニアが現れ始めました。今回、AIを活用して非連続な成果を生み出す新たな人材像を職種として定義し、成果に対してフェアに報いるべく設置したのが「Applied AI Developer」です。社内外のエンジニア・デザイナー・プロダクトマネジャーにとって魅力的なキャリアパスとなり、医療ヘルスケア業界のDXが加速することを期待しています。 ■ Applied AI Developerの定義と認定制度 Applied AI Developerの職務の定義は以下の通りです。 AIが自律的に回る「仕組み」を設計・構築しプロセスに組み込むこと 仕組みの自律化により非連続な成果を創出すること 自身が起点となってプロジェクト・組織・プロセス全体をAIで変革すること 例えば、事業における開発プロセス全体をリードし、AI活用を前提とした開発・運営体制が自律的に改善し続ける仕組みを構築することなどを想定しています。 Applied AI Developerは一定のJob Size※以上のエンジニア・デザイナー・プロダクトマネジャーを対象としています。事業影響が大きいポジションであることから、認定にあたってはこれまでの実績・成果を基に上級執行役員(SVP)が審査を行います。 ※ Job Sizeは、職務の大きさや責任範囲に応じて決定するメドレーの等級制度 ■ Applied AI Developerの報酬制度 基本給は同じJob Sizeのエンジニア・デザイナー・プロダクトマネジャーと共通となりますが、半期ごとに上級執行役員(SVP)と合意する目標設定に対する達成状況を評価し、賞与と評価RS(Restricted Stock、譲渡制限付株式)を支給します。 AIの自律化による短期的な成果に対して賞与を、そして会社の中長期的な成長への貢献に対してRSを追加的に付与することにより、一定以上の成果を発揮すれば一般的なエンジニア・デザイナー・プロダクトマネジャーの年収総額を大きく上回る水準となります。最高評価の場合、年収総額は6,000万円超に達します。 ■ Applied AI Developerに関するコメント 上級執行