マスターロック・セントリー日本株式会社(本社:東京都品川区東五反田、以下「MLSJ社」)は6月21日(日)の父の日を前に、〈家族の大切なモノについての調査〉を発表します。日頃、家族のために頑張っているお父さん。一方で、家族内の大切なモノの保管場所に関する夫婦の認知格差があることが分かりました。 ■約9割のお父さんが「あれどこにある?」を経験 今回は、193名のお父さんへ「家族の中で誰が大切なモノを把握しているか?」、「家族の大切なモノで保管場所が分からないモノがあるか?」など調査しました。 その中で、お母さん(妻、パートナー)に「あれどこにある?」や「(自分が使うモノを)どこやった?」と聞いたことがあるお父さんは「よくある(25.9%)」、「たまにある(59.6%)」と85.5%のお父さんが「ある」と回答し、大切なモノを把握していないという事実が浮き彫りに。 ■大切なモノがすぐに見つからないのはトラブルの元!? 「これまでにご自宅で、重要書類や大事なモノが必要な時にすぐに見つからず、困ったり、家族間で気まずい雰囲気(プチトラブル)になった経験はあるか?」と聞くと、約6割のお父さんが「よくある(17.1%)」、「たまにある(42.0%)」と回答。緊急時に大切なモノが見つからない時に家族間でトラブルになってしまったこともあることが分かりました。 ■約8割が家族で大切なモノを共有するスペースが“必要”と回答 84.5%のお父さんが、家族で共有して管理できる専用の安全な場所が必要と答えました。家族で大切なモノを共有・管理するための選択肢として金庫もおすすめです。例えば、指紋認証が可能な金庫であれば、家族全員の指紋を登録しておくことで、両親に万が一のことがあっても子ども一人で金庫をあけて必要なものを入手することが可能です。 さらに、耐火・耐水機能を持った金庫の存在について、知っている・知らないに関係なくほしい人は半数以上となる54.9%もいました。 金庫は現金や貴重品を保管するためのものと思われることが多いですが、防犯からも災害からも大切なモノを守ることができるアイテムです。耐火・耐水金庫に身分証や保険証書など重要書類をいれておけば、家族の急病のときに必要なモノがすぐに見つかるだけでなく、大地震が発生した時でも書類が守られていることで迅速な避難とスムーズな生活再建が可能となります。 MLSJ社では2026年より、日常的に使っている耐火・耐水金庫を活用した新たな防災の考え方「逃げ一択防災」を提案しています。これは、防災の備えとして推奨されている防災袋/リュック(“持ってく防災”)にプラスして、普段の生活からそれぞれの人が大切に思っているもの、さらに生活が戻った時に必ず必要になるものをしっかり守ることを“置いてく防災”と定義し、もしもの時に、避難を唯一の選択肢にすることで憂いや迷いをなくし、迅速な避難を可能にする新しい防災の考え方です。 〈家族の大切なモノについて調査〉サマリー 家族の大事なモノを把握しているのは「お母さん」が42%となり、「お父さん」の33.2%より約10ポイント高い結果に。 85.5%のお父さんは「あれどこにある?」とお母さんに聞いた経験アリ。 家族の大切なモノで保管場所が分からないと答えたモノ第1位は、「年金手帳」「マイナンバーカード関連書類」で20.2%。 家族の大切なモノの保管に関するお父さんの本音は「自分も把握しておくべきだが、お母さんに任せきりでつい後回しになっている(24.4%)」、「家の中のどこかにはあるから、いざとなれば見つかるはず(22.8%)」。 75.1%のお父さんは、お母さんがいない時に家族の重要なモノを見つけることができると楽観的な回答。(「とても自信がある(26.4%)」、「やや自信がある(45.1%)」と見つけることが可能と回答) 一方で、大切なモノが見つからず、家族が気まずい雰囲気になったと答えた父親は59.1%。 大事なモノを専用の安全な場所(金庫など)で保管することが重要と答えた父親は84.5%。 調査詳細 ≪概要/属性≫ 場所:全国(インターネット調査) 調査期間:2026年6月15日〜6月16日 年代:20歳から49歳 母数:合計193名 回収条件:妻と小学生〜中学生の子どもがいて同居している男性 Q1. ご自宅の書類や日用品などの「整理整頓・置き場所の管理」は、主にどなたが主導していますか?(n=193) お母さんが42.0%、お父さんが33.2%と10ポイントも差が開く結果に。一方で、お母さんとお父さん双方で管理している人も24.4%いた。 Q2 ご自宅の整理整頓や置き場所の管理をお母さんに任せている(自分が関わっていない)理由として、当てはまるものをすべてお選びください。(n