2026年7月29日開催デザインマーケティング基礎講座 近年、商品パッケージやWebサイト、SNS、販促ツールなど、企業と顧客をつなぐあらゆる接点において、デザインはブランドイメージの形成や購買行動に大きな影響を与える重要な要素となっています。 一方で、「良いデザイン」の判断をデザイナーの感覚や経験に委ねてしまい、マーケティング戦略との整合性や成果との結び付きを十分に検証できていない企業も少なくありません。 本講座では、マーケティング担当者・販促担当者・制作ディレクターなどを対象に、「伝わるデザイン」を感覚ではなくマーケティング視点で考えるための基本的な考え方を体系的に学びます。ターゲットに伝わるデザインの設計方法や、ブランド価値を高めるコミュニケーション設計、デザインを客観的に評価・改善するための視点などを、豊富な事例を交えながら解説します。 また、近年注目を集める生成AIを活用したデザイン開発についても取り上げ、実務で活用するためのポイントや注意点を紹介します。 「デザインは専門家だけのもの」ではなく、マーケティング成果を高めるための重要な戦略要素です。本講座では、デザインの専門知識がない方でも、制作会社やデザイナーとのコミュニケーションに役立つ実践的な視点と考え方を身につけることができます。 詳細を見る このような方におすすめのセミナーです。 デザインの専門家ではないものの、制作業務に関わるマーケティング・広報・販促担当者 マーケティングや販促業務で、制作物の企画・ディレクションを担当している方 デザイナーにデザインを依頼する際、意図や要望をうまく伝えられないと感じている方 デザインを「なんとなく」ではなく、マーケティング視点で判断・評価できるようになりたい方 Webサイト、SNS、商品パッケージ、販促ツールなどのクリエイティブ改善に携わる方 ブランドイメージに一貫性のあるコミュニケーションを実現したい方 デザインをマーケティング成果やブランド価値の向上につなげたい方 生成AIを活用したデザイン制作や企画の進め方を学びたい方 講師:ウジ トモコ 株式会社 ウジパブリシティー CEO 戦略デザインコンサルタント、アートディレクター、Adobe Community Experts 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒 広告代理店および制作会社にて三菱電機、日清食品、服部セイコーなど大手企業のクリエイティブを担当。1994 年ウジパブリシティー設立。 デザインを経営戦略として捉え、採用、販促、ブランディング等で飛躍的な効果を上げる視覚マーケティングの提唱者。2025 年より公益社団法人日本広報協会認定アドバイザーとして主に行政機関のデザイン研修講師を担当。現在は、老舗やスタートアップなどの海外向けリブランディングやエシカル商品の開発などにも携わる。デザイン書の執筆多数。日本デザイン学会会員。 セミナープログラム: 1 マーケティングにおけるデザインの重要性 ・人を動かすためのデザインの影響力 ・デザインマーケティングに求められる5つの着眼点 (可視性・印象性・信頼性・独自性・共感性) ・デザインは発想ではない!セオリーと正しいプロセスを知る ・デザインリサーチの進め方 2 デザインの基礎を学ぶ ・「視線を奪う」ことからデザインのすべてが始まる! ・事例で学ぶデザインの視覚効果 ・過剰な装飾は必要ない。「余白」の効果とは? ・「文字、フォント」がデザインの人格を決める! ・「色彩、カラー」の機能とルールを知り、印象を操る! 3 デザインから導くマーケティングのヒント ・「映え」とは何か?構図とパターンを知る! ・「世界観、雰囲気」を決める角度とは? ・見せることとは、「見せないこと」を決める引き算! ・「その次」と「期待」を生む反復性を理解する! 4 デザインマーケティングを戦略的に活用する ・「知っている」から「親しみ」に変わる瞬間 ・「逆境」を活かし、新しい価値を創造する ・「競争と共存」新しいポジショニングを見出す ・人の行動を喚起する「選択肢」の作り方とは? 5 ブランドデザインとデザインマネジメント ・概念価値と識別記号のデザイン ・陳腐化しないデザインとは?成長するデザインの作り方 ・デザインガイドラインとデザインマネジメントの実際 ・非デザイナーが活用する生成AIの活用法と注意点 ・CSV時代に刺さるデザイン 開催概要: 開催日時:2026年7月29日(水)13:30~16:30 開催方法:オンラインセミナー ※期間限定アーカイブ配信あり 受講料:お一人様 33,000円(税込) 詳細を見る マーケティング研究協会 主催:株式会社マーケティング研究協会 マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志