共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:勝 文彦、以下「LM」)は、20~60代を対象に調査した「猛暑に関する調査」(実施期間:2026年6月1日~6月3日)の結果をご報告いたします。本調査は、TOKYO FM「馬渕・渡辺の#ビジトピ」(毎週日曜6:00~7:00放送)との共同調査「馬渕・渡辺の#ビジトピ with Pontaリサーチ」として実施しました。 【調査結果】 ・TOPICS① 「夏が好き」は約3割。女性の高年齢層ほど「好き」が少ない ・TOPICS② 暑さを意識し始めるのは5月が最も高く、暑さ対策の実施は6~7月がピーク ・TOPICS③ 暑さ対策は「こまめな水分補給」が約7割と最も高い。 今年始めた・始めたい対策は、上位に「日傘」「サングラス」「帽子・アームカバー」など、服飾品が並ぶ ・TOPICS④ 7割超が暑さを理由に外出を控える。 暑くても行きたい先は「観光・旅行」が約3割、「夏祭り・花火大会」が約2割 【調査結果詳細】 TOPICS① 「夏が好き」は約3割。女性の高年齢層ほど「好き」が少ない 夏が好きかを聞いたところ、「好き」が29.6%、「嫌い」が43.1%、「どちらでもない」が27.3%だった。「嫌い」が最も多く、4割超を占める結果となった。 性年代別に見ると、男性は20代、40代以上において30%超が「好き」と回答した。一方、女性で夏が「好き」な層は20代の30.0%が最も高く、年代が高くなるにつれて減少し、60代以上では19.0%だった。 ▼夏が好きか (n=1,000)(%) ▼性年代別 夏が好きか (n=1,000 ※各年代 n=100)(%) TOPICS② 暑さを意識し始めるのは5月が最も高く、暑さ対策の実施は6~7月がピーク いつから暑さを意識し始めるかを聞いたところ、「5月」が47.7%と最も高く、「3月」(1.3%)、「4月」(6.6%)と合わせると、半数以上が5月までに暑さを意識し始めていることが分かった。 また、暑さ対策をする時期を聞いたところ、ピークは「6月」の56.6%で、次いで「7月」がほぼ同水準の55.3%となり、「8月」(49.0%)、「9月」(45.2%)が続く。「5月」に対策する人はピークの6月と比較して15.9ポイント低い40.7%だった。早い時期から暑さを意識し始めつつ、実際に暑さ対策を行うのは6~7月に高まる様子がうかがえた。 ▼暑さを意識し始める時期 (n=1,000)(%) ▼暑さ対策をする時期 ※複数回答 (n=1,000)(%) TOPICS③ 暑さ対策は「こまめな水分補給」が約7割と最も高い。 今年始めた・始めたい対策は、上位に「日傘」「サングラス」「帽子・アームカバー」など、服飾品が並ぶ 昨年から実施している暑さ対策を聞いたところ、「こまめな水分補給」が69.0%と最も高い。次いで、「エアコンの使用」(60.0%)、「扇風機・サーキュレーターの使用」(48.7%)となった。 今年から始めた・始めたい対策では、「こまめな水分補給」(17.7%)が最も高い。3位の「エアコンの使用」(12.4%)を挟む形で、「日傘の使用」(12.7%)、「サングラスの着用」(11.8%)、「帽子・アームカバーの着用」(11.6%)が上位に入り、服飾品で暑さを遮る対策が並んだ。 ▼実施している・実施し始めたい暑さ対策 ※複数回答 (n=1,000)(%) TOPICS④ 7割超が暑さを理由に外出を控える。 暑くても行きたい先は「観光・旅行」が約3割、「夏祭り・花火大会」が約2割 暑さを理由に外出や行動を控えるかを聴取した。「控える」が31.0%、「時々控える」が41.1%となり、合わせると72.1%が暑さが原因で外出を控える結果となった。性年代別に見ると、どの年代も、男性よりも女性の方が外出を控える傾向が高くなっている。特に、女性の30代以上は「控える」が40%前後、「時々控える」を合わせると80%前後と高く、暑さによる外出への影響が高い様子が見られた。 暑くても行きたい場所を聞いたところ、「観光・旅行」(29.9%)が最も高く、「夏祭り・花火大会」(23.0%)、「海・ビーチ」(14.9%)が続く。性別ごとに見ると、男女ともに「観光・旅行」が最も高い。女性は暑さによる外出控えの傾向が見られたものの、「観光・旅行」「夏祭り・花火大会」「テーマパーク・遊園地」「帰省」は、男性に比べて女性のほうが高く、暑い中でも一定の外出意向が見られた。 ▼暑さを理由に外出や行動を控えるか (n=1,000)(%) ▼性年代別 暑さを理由に外出や行動を控えるか (n=1,000 ※各年代 n=100)(%)