夏の長期化・酷暑化で約7割が外出を制限、屋外体験機会が失われる「体験格差」も懸念。渋谷・MIYASHITA PARK、神奈川・片瀬西浜海水浴場、大阪・なんば駅前広場、埼玉・熊谷に大型シェルターやパラソルの設置 MIYASHITA PARKでは期間限定でアイス1万個の提供 株式会社ロッテ(東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:中島英樹、以下ロッテ)は、微細氷を使用した代表的なアイスブランド「クーリッシュ」「爽」を通じて、長期化・酷暑化する日本の夏において、人々が涼しく過ごせる体験や場所を増やし、“日本の夏をアップデートする”「クールシェルタープロジェクト」を本年7月23日(木)より始動いたします。 本プロジェクトでは、第一弾として渋谷のMIYASHITA PARK、神奈川県の片瀬西浜海水浴場などに“涼スポット”を展開するほか、専門家や社会団体、企業と連携する推進組織「クールシェルター評議会」を発足し、暑さを我慢するだけではない、新しい夏の過ごし方を社会全体に広げてまいります。 ※画像はイメージです 「クールシェルタープロジェクト」実施背景 近年、日本では春と秋が短くなり、夏と冬が長期化による「二季化」が進行。さらに本年から最高気温が40度以上となる日の名称として新たに「酷暑日」が設けられるなど、記録的な暑さと夏の長期化が社会課題になっています。三重大学が行った研究では、1982年から2023年までの42年間で夏の期間が約3週間伸びたことが明らかに。2024年の夏の期間は133日間と1年の3分の1を超える長さになっていたことがわかりました。 また、過酷な暑さや夏の長期化により、夏祭りやイベントの開催時期を春や秋へ変更する動きが広がるなど、日本の夏の風景は変わりつつあります。さらに、外気温の高まりにより、子どもたちが屋外で遊ぶ機会も制限され、夏ならではの原体験や学びの機会が失われる「体験格差」の拡大も懸念されています。 本プロジェクトの始動にあたり、ロッテは全国の10~50代男女2,000名を対象に、夏の長期化や暑さによる行動制限の実態を明らかにする独自調査を実施。暑さによる外出や屋外体験への影響について聞いたところ、「真夏の暑さが厳しくて外出をやめたり、外出時間を短くすることが直近2~3年で増えている」と回答した人は70.9%という結果に。また、暑さを理由に諦めた夏の行動が「増えている」と回答した人も64.9%という結果から、暑さが単なる不快感にとどまらず、実際の行動変容として表れていることがうかがえます。 こうした状況を受け、ロッテは、これまで冷たさや爽快感といった「涼体験」を提供してきた、代表的なアイスブランドである「クーリッシュ」と「爽」を通じて、アイスという「商品」を届けるだけでなく、人々が涼しく過ごせる「体験」や「場所」を増やすことも、アイスブランドだからこそできる取り組みであると考え、本年より「クールシェルタープロジェクト」を新たに始動いたします。 「クールシェルタープロジェクト」の取り組みについて 夏の期間中、厳しい暑さの影響を受けやすいスポットや施設と連携し、「涼スポット」に変える取り組みを展開いたします。第一弾として7月下旬より渋谷にあるMIYASHITA PARK、新江ノ島水族館の裏に位置する神奈川県の片瀬西浜海水浴場にて大型シェルターやパラソルなど涼スポットの展開いたします。長年親しまれている「クーリッシュ」や「爽」のパッケージをイメージした、爽やかなブルーのシェルターで涼やかな休憩時間をお過ごしいただけます。8月からは、大阪府のなんば駅前広場や埼玉県の熊谷でも展開予定です。 ※画像はイメージです MIYASHITA PARK 実施概要 開催場所:MIYASHITA PARK 4階 渋谷区宮下公園内 芝生ひろば、スケート場(東京都渋谷区渋谷1-26-5) 開催期間:2026年7月23日(木)~8月19日(水) 参加費用:無料 実施内容: ・芝生ひろばおよびスケート場内に大型シェルターやクッションの設置 ・「クーリッシュ」「爽」1万個の無償配布 ※7月24日(金)~7月25日(土)の2日間限定 片瀬西浜海水浴場 実施概要 開催場所:片瀬西浜海水浴場 新江ノ島水族館横 クラゲ広場前砂浜エリア(神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目) 開催期間:2026年7月24日(金)~9月13日(日) 実施内容: ・クールシェルタープロジェクト展開エリアにてオリジナルデザインの有償パラソルの貸し出し ・「クーリッシュ」「爽」の提供 ※オリジナルデザインのパラソル利用者のみへの提供となります。 ※詳細については7月末に発表を予定しております。 千葉ロッテマリーンズ BSW×クールシェルタープロジェクトグッズ販売 商品概要:BLACK SU