LocationMind株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役CEO:桐谷「直毅、以下「LocationMind」)の人流データが採用されている、地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」の「観光マップ」において、複数メニューの機能アップデートが行われました。今回の機能強化により、地域内の観光地や周辺エリアの状況をより直観的かつスムーズに把握できるようになります。 これに伴い、LocationMindでは、「RESAS」で得られる地域情報の把握に留まらず、さらに一歩踏み込んだ詳細なデータ分析を希望するユーザー様に向けて、メッシュごとに「日別」の来訪傾向を分析できる「メッシュ別×日別来訪傾向ダッシュボード」の提供を開始いたします。 さらに、これらのアップデートされたデータ環境を地域振興の現場で即座に活かすため、自治体首長・職員・DMOの皆さまを対象とした「首長マガジン特別オンラインセミナー」を7月13日(月)に開催することをお知らせいたします。 RESASについて 地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」は、経済産業省中小企業庁事業環境部企画課調査室と内閣官房新しい地方経済・生活環境創生本部事務局が提供している、地域経済に関する官民のビッグデータを地図上やグラフで分かりやすく可視化できるオープンデータプラットフォームです。ID登録などの事前手続きは不要で、無料で利用ができます。 URL:https://resas.go.jp/ 今回のRESAS機能アップデートについて 「観光マップ」における以下のメニューについて、機能アップデートが行われました。 「観光マップ」アップデート対象メニュー一覧 項目 アップデート内容 観光地分析 1. 全国観光情報データベースにおける観光地カテゴリーの拡大 2. メッシュごとの滞留人口ランキング機能の新設 3. 観光地マップにおける検索機能の追加 4. 観光地マップにおける日別来訪動向を確認できるバナー連携 宿泊者分析 1. 市区町村単位での訪日宿泊者数の表示 2. 宿泊者数の月別推移、属性ピラミッドの表示 国内観光消費分析 1. 時系列推移の表示 2. 都道府県別集計表の追加 インバウンド消費分析 1. 時系列推移の表示 2. 都道府県別集計表の追加 RESAS機能アップデートの特徴 <特徴1>観光データの一元化で、地域状況を、より直感的に把握しやすく 従来、地域の観光施策を検討する際には、複数のデータを確認しながら、目的に応じて必要な情報を探す必要がありました。 今回のアップデートでは、地図上に表示する観光地カテゴリーの拡大、滞留人口メッシュのランキング機能、観光地検索機能を追加しました。これにより、自治体・DMOの担当者は、地域内の観光地や周辺エリアの状況をより直観的に確認しやすくなります。 <特徴2>メッシュ別×日別の来訪傾向を把握できるサイトとのバナー連携 観光地分析では、観光地マップやランキング機能から日別来訪動向を確認できるサイトへのバナー連携を追加しました。これにより、地域イベント、観光キャンペーン、季節要因などによる来訪傾向の変化を確認しやすくなります。施策の実施前後で来訪状況を比較することで、次回施策の改善や対象エリアの検討に活用することができます。 観光地マップにおけるメッシュ別×日別来訪傾向確認画面へのバナー連携箇所 「地域経済分析システムRESAS-産業構造分析」(経済産業省)(https://resas.go.jp/industry-all)を加工して作成 ※LocationMind「xPop」データは、NTTドコモが提供するアプリケーションの利用者より、許諾を得た上で送信される携帯電話の位置情報を、NTTドコモが総体的かつ統計的に加工を行ったデータ。位置情報は最短5分毎に測位されるGPSデータ(緯度経度情報)であり、個人を特定する情報は含まれない。 「RESAS」と「メッシュ別×日別来訪傾向ダッシュボード」との連携活用で、より精緻な意思決定をサポート 新しくなった「RESAS」を地域の現状把握にお役立ていただくと同時に、さらに詳細なデータ分析を必要とされる方向けに、LocationMindからメッシュ別×日別の来訪傾向が分析可能なオープンデータダッシュボードを提供開始します。 LocationMind「メッシュ別×日別来訪傾向ダッシュボード」 出典: LocationMind「xPop」©LocationMind Inc.、LocationMind国内人流データ 注記:LocationMind「xPop」データは、NTTドコモが提供するアプリケーションの利用者より、許諾を得た上で送信される携帯電話の位置情報を、NTTドコモが総体的かつ統計的に加工を行った