株式会社LIGが運営するWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」(以下、デジLIG)は、同スクール説明会に参加した方のうち、事前アンケートで不安や疑問を記入した540名分の回答を分析し、スクール検討者が入学前に抱える不安・疑問のランキングTOP10を公開しました。 ※本調査データの引用・転載は、出典として「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(株式会社LIG)調べ」およびURLを明記していただければ自由に行えます。 ■調査概要 調査期間 2025年1月〜2025年12月 調査対象 デジタルハリウッドSTUDIO by LIG 説明会参加者 分析対象 アンケートで不安に感じていることや悩みを記入した540名 調査方法 Webアンケート 540名の自由回答を1件ずつ読み込みカテゴリ分けした結果、スクール検討者の疑問・不安として多かったのは以下の10個になりました。 1位:補助金・制度について(27.6%) 2位:転職・キャリアへの不安(13%) 3位(同率):料金・支払い方法(11.1%) 3位(同率):オンラインで学べるか(11.1%) 5位:経験・年齢に関係なく通えるか(7%) 6位:仕事・育児との両立(5.6%) 7位:転職・就職サポートの内容(4.8%) 8位:スケジュール・通学頻度(4.4%) 9位:副業・フリーランスで稼げるか(3.5%) 10位:PC・学習環境の準備(3.3%) その他(8.6%) その他の内訳としては他スクールとの違い、カリキュラムの詳細、コースの選び方や学ぶ分野の決め方などの質問がありました。 何に不安を感じているか?リアルな声から読み解く 今回の調査で特に多かった不安や疑問TOP3について、アンケートで実際にいただいた声の一部をご紹介します。 1位:補助金・制度への不安(27.6%) 【いただいた質問・不安な点】 ・リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業について詳しく知りたい(20代・正社員) ・5月末に退職し、6月以降アルバイトを始めたいと考えているが、いつまでに雇用契約が成立すれば助成金対象となるか(20代・正社員) ・海外在住のフリーランス(雇用先が日本企業)でも対象になるのか(40代・自営業) 補助金や給付制度については、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」「教育訓練給付金」「人材開発支援助成金」などがあり、適用条件も給付額もすべて異なります。ご自身の雇用状況が複雑であるほど判断に迷う部分も増えるため、特に退職予定の方や休職中の方、学生から質問が多かったのが印象的でした。 2位:転職・キャリアへの不安(13.0%) 【いただいた質問・不安な点】 ・未経験からすぐに制作会社へ転職することは可能でしょうか?(20代・正社員) ・40代の卒業生はいますか? その方々は就職・独立・副業できていますか?(40代・正社員) ・デザイナーは需要があるのか飽和していないか。今から勉強しても収入になるのか(20代・正社員) 卒業後のキャリアについては「転職できる/できない」の一般論ではなく、「自分と同じ年代・状況の人がどうなったか」の具体例を知りたいという意向が見て取れました。また、業界の需要そのものに不安を感じている声もあります。 3位(同率):料金・支払い方法(11.1%) 【いただいた質問・不安な点】 ・金額について。あまり余裕のある生活をしているわけではない為(20代・契約/派遣社員) ・分割で返済する場合利息等はつくか。また分割払いは途中で一括返済できるかどうか(20代・正社員) ・高額な料金になってしまわないかが心配で、全て合わせた料金を伺いたいです(30代・パート) 補助金の質問と地続きになりますが、費用面で不安を抱える方も多く、支払い方法や費用総額について不安が見られました。 3位(同率):オンラインで学べるか(11.1%) 【いただいた質問・不安な点】 ・校舎に通うことができないことが不安です(20代・パート) ・遠方になりますので、オンラインでの受講になりますが大丈夫でしょうか?(40代・正社員) ・地方在住でほぼオンラインのみの方の卒業制作はどれくらいのレベルで作成できるのか拝見したいです(20代・パート) スクールには通学型、オンライン型、併用型の3つがあります。アンケートでいただいた声は単に「オンライン学習の可否」を聞いているのではなく、「オンラインでも通学と同じ質の学びが得られるのか」が本質的な懸念になっています。 その他TOP10までの声や、よくある質問への回答は以下の記事でご紹介しています。 【540名のリアルな声】スクールに通う前に不安だったことTOP10 https://liginc.co.jp/blog/web-