株式会社レイヤーズ・コンサルティング(東京都品川区、代表取締役CEO:杉野 尚志、以下:レイヤーズ)は、オンラインセミナー『動乱時代に勝ち残るための「コスト競争力」強化』を2026年7月16日(木)に開催することを発表いたします。 詳細を見る 米中関係、戦争などによる激動が、供給体制及びコストに大きな変動をもたらしています。「原価管理」については、コスト低減をするためだけではなく、原価をリアルタイムで把握・コントロールし、これを即座にプライスに反映させることが、企業の生死に関わる課題だと考えます。 サプライチェーン全体の変動に対しては、全部原価を緻密にシミュレーションすることにより、サプライチェーンの再設計をすることが非常に重要です。 今回のセミナーでは、トヨタ自動車の原価企画部長を歴任され、現在はSBI大学院大学教授を務められる小林 英幸氏を基調講演にお招きし、トヨタ流の原価企画における原価の作り込みと管理手法についてお話しいただきます。特に今回は、トヨタならではの原価企画を成り立たせている組織づくりの秘訣や、AI活用の現状と今後の方向性に焦点を当てて講演いただきます。 レイヤーズ・コンサルティングからは、原価高騰の時代でも競争優位を生み出すための量産前のフロントローディングでの原価企画と、量産時の原価管理やプライシングにおけるポイントについて、トレンド・事例も交えながらご紹介します。 ■オンラインセミナー概要 開催日時:2026年7月16日(木)15:00~17:00 会場 :オンライン形式 内容 : ●オープニング ■レイヤーズ・コンサルティングのご紹介 ■これからの製造業に求められるコストマネジメントの方向性 杉野 尚志(株式会社レイヤーズ・コンサルティング 代表取締役CEO 公認会計士) ●基調講演 トヨタの原価企画力は、いかにして業界トップなのか? ~原価企画を強力に推進する組織づくり、そしてAI活用~ ■トヨタ流!原価企画を成功に導く組織づくりの秘訣 ■原価企画におけるAI活用の現状と今後の方向性 小林 英幸氏(SBI大学院大学 教授/元トヨタ自動車 北米R&D 原価企画部長) ●講演Ⅱ ビジネス・開発と連動した原価企画で持続的コスト優位を築く ■勝ち残りの肝はコスト(高鮮度)に基づく意思決定とプライシングとの連動 ■フロントローディングに順応する原価作り込みの実践ポイント 小田嶋 達也( 株式会社レイヤーズ・コンサルティング SCM事業部 ディレクター) ●講演Ⅲ 製造業の利益体質を改善する実際原価管理の実践 ■変化に即応するための真実の原価=実際原価 ■全部原価での原価計算・原価管理の必要性とポイント ■「勝ち続ける」ための将来原価・利益シミュレーション 小林 真(株式会社レイヤーズ・コンサルティング SCM事業部 マネージャー) ●質疑応答 参加費 :無料(事前登録制) 対 象 :経営トップ、経営企画、設計開発、生産企画、生産管理、原価管理部門の方 ※コンサルティング会社等、同業他社の方のお申込みはご遠慮ください ※個人、学生の方のお申込みはご遠慮ください。 主 催 :株式会社レイヤーズ・コンサルティング 詳細・お申込み: https://www.layers.co.jp/seminar/s20260716/ ■登壇者について 小林 英幸氏 SBI大学院大学 教授 元トヨタ自動車 北米R&D 原価企画部長 1980年名古屋工業大学工学部情報工学科卒業、2011年名古屋商科大学大学院マネジメント研究科修了。2017年名古屋大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。1980年から2016年までトヨタ自動車に勤務し、内装設計、製品企画、原価企画に従事。1989年から3年間設計者として、及び2003年から4年間原価企画部長として、米国勤務。2012年から4年間、原価企画社内教育主任講師。2016年トヨタ退職と同時にSBI大学院大学教授就任。2017年よりレイヤーズ・コンサルティング顧問。2022年から名古屋大学未来社会創造機構客員教授。 杉野 尚志 株式会社レイヤーズ・コンサルティング 代表取締役CEO 公認会計士 アーサーアンダーセン(現:アクセンチュア)を経て、1983年株式会社レイヤーズ・コンサルティングを設立。555名のコンサルティングスタッフを有する日本発のコンサルティング会社の代表取締役CEOとして現在に至る。上場企業に対し、コストダウン推進及びコストマネジメントシステム開発・導入、グローバル経営管理制度の構築・導入、会計システム構築、成長戦略構築、新規事業開発、業務改革、DX推進等のコンサルティングを多数行う。 小田嶋 達也 株式会社レイヤーズ・コンサルティング SCM事業部 ディレクター 医療機器メー