株式会社KOMPEITO(東京都品川区、代表取締役CEO 渡邉瞬、以下当社)が運営する食の福利厚生サービス“設置型健康社食®”「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」導入企業のうち、 1,273社が経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2026」に認定されました(※1,2)。 認定企業数は前年(健康経営優良法人2025)の847社から426社増加し、初めて1,000社を突破しました。 近年は人材採用・定着への関心の高まりを背景に従業員の健康支援を重視する企業が増えており、健康経営の取り組みも広がりを見せています。 ◾️「オフィスでやさい」導入企業の上位認定数について 日本健康会議により上位法人に与えられる認定制度においても「オフィスでやさい」導入企業の認定数は着実に拡大しています。 2026年時点の認定数は以下の通りです。 ・ホワイト500(大規模法人部門:上位500法人):50社 ・ブライト500(中小規模法人部門:上位500法人):39社 ・ネクストブライト1000(中小規模法人部門:ブライト500に次ぐ上位500法人):78社 合計167社の導入企業が、各認定区分において上位法人として認定されています。 (※1)本リリースは、「オフィスでやさい」導入企業における認定状況を当社が集計したものであり、当社サービスの導入により認定取得を保証するものではありません。 (※2)健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。 出典:経済産業省「健康経営優良法人2026認定法人が決定しました」 https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260309002/20260309002.html ◾️導入企業の声:「社員の健康意識が高まり、コミュニケーションも活性化」 健康経営優良法人(中小規模法人部門・ブライト500)認定 株式会社シンコー 様 <健康経営と「オフィスでやさい」導入の背景> 弊社は富山市中心部から離れた場所に位置しており、周辺にはスーパーなどが少なく、社員の食事環境の充実が長年の課題でした。以前は多くの社員がお弁当を持参していましたが、それ以外の社員は限られた種類の宅配弁当を利用するしかなく、昼食の選択肢が限られていました。 自社で社食を作ることも検討しましたがコストやスペースの面から実現が難しく、そのような中でも省スペースで導入できる「オフィスでやさい」を知りました。 食事環境の充実に加え、「社内コミュニケーションの活性化」「健康経営の推進」を実現したいという想いから導入を決定しました。 <「オフィスでやさい」の活用方法> 弊社では社員の利便性を考慮し、2か所に冷蔵庫を設置しています。また、導入に合わせて社員が自由に利用できるフリースペースを新設し、昼食やコミュニケーションの場として活用しています。 商品を整理する備品ボックスを自分たちで制作したり、弊社の製造現場の技術やこだわりを活かし、おしゃれで使いやすい環境を整えたりすることで、利用率の向上に繋げています。 さらに、弊社の栄養士が季節や健康課題に応じたおすすめ商品を紹介する掲示物を作成するなど「設置するだけ」で終わらない運用を行っています。 社員が自然と健康的な食事に触れられる環境づくりを意識しながら、健康意識の向上につながる取り組みとして活用しています。 <「オフィスでやさい」導入後の変化> 導入後は、冷蔵庫の前で「これがおいしかったよ」といった会話が生まれるなど、これまで接点の少なかった部署同士のコミュニケーションが活発になりました。 また、以前は車の中で一人で昼食をとる社員もいましたが、現在はフリースペースに社員が集まり、交流の場として活用されています。 社員からも好評で、商品の入荷を楽しみにする声や、健康的な食事を選ぶ意識の変化も見られるようになりました。食環境の整備をきっかけに、社員同士のつながりや健康意識の向上につながっていると感じています。 <今後の展望> 弊社では、社員の健康を「心と体」の両面から支えることを大切にしています。 今後も食環境の充実に加え、ヨガやピラティスなどのフィットネス、栄養相談、公認心理師による相談会、ウェルビーイング研修などを通じて、社員一人ひとりが健康的に働ける環境づくりを進めていきたいと考えています。 これらの取り組みは就業時間内に実施しており、社員が参加しやすい環境づくりも大切にしています。 これからも、社員の声を大切にしながらシンコーらしい健康経営と職場