コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、才能あるデザイナーの応援と共創を目的とするプロダクトデザインの国際コンペティション「コクヨデザインアワード2027」の開催を決定し、7月24日(金)からエントリー受付を開始します。 1.「コクヨデザインアワード2027」概要 「コクヨデザインアワード2027」では、“dialogue”をテーマに作品を募集します。本テーマは、「モノをつくる人と、つかう人」「つかう人とモノ」「モノとそれを取り巻く環境」との間にあり、優れたデザインの裏にある双方向の関係性に注目したものです。今年のテーマ”dialogue”では、その新たな「間合い」に未知のアイデアとヒントを探り、暮らす、学ぶ、働くの可能性を広げるデザインを募集します。 また、今年も「NEW GENERATION賞」を設置します。「NEW GENERATION賞」は、全応募作品の中から学生(小学生~大学院生)の応募者を対象として、将来の活躍への期待を込めてコクヨが選定する賞です。コクヨは、人生を豊かにするために必要なものは好奇心だと信じています。テーマへの提案に加え、使う人の好奇心を呼び起こし、「ワクワクする未来」を予感させる優れたデザインを、提出されたプレゼンテーションシートから最大10点選定します(模型審査なし)。 2.「コクヨデザインアワード2027」募集要項 (1)テーマ:dialogue モノをつくる人と、つかう人。 また、つかう人とモノ。 モノとそれを取り巻く環境との間。 優れたデザインの裏には双方向の関係性があります。 モノを取り巻く関係を見つめ直した時、 作り手の思いやりと、使い手の想像力が呼応する。 そこから生まれる新たな「間合い」に 未知のアイデアとヒントを探してください。 「dialogue」を起点に生まれる、 暮らす、学ぶ、働くの可能性が拡がるデザインをお待ちしています。 (2)募集対象:働く、学ぶ、暮らすシーンで用いる文具・家具・道具全般 (3)募集期間:2026年7月24日(金)~2026年10月7日(水) (4)審査員(五十音順): 木住野 彰悟(アートディレクター・グラフィックデザイナー) 鈴木 元(プロダクトデザイナー) 田村 奈穂(デザイナー) 森永 邦彦(ANREALAGE/デザイナー) 吉泉 聡(TAKT PROJECT代表/デザイナー) 黒田 英邦(コクヨ株式会社 代表執行役社長) (5)賞および副賞: グランプリ 全1点(副賞200万円) 優秀賞 全3点 (副賞50万円) NEW GENERATION賞 最大10点(副賞3万円) ※賞金は源泉税、復興特別所得税などの税金を控除した金額 ※賞金は日本円建てで支払われます ※賞によっては「該当なし」となる場合もあります (6)審査の重点ポイント: ・テーマの解釈が込められたアイデアであること ・社会の課題に向き合っていること ・製品化の可能性があること (7)審査発表:2026年3月13日(土)予定 (8)「コクヨデザインアワード2027」募集説明動画: 昨年度グランプリ受賞者をゲストに招いたオンライン募集動画(日・英)を、7月24日(金)に公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。詳細についてはコクヨデザインアワードウェブサイトでご案内します。 3.「コクヨデザインアワード」とは 「コクヨデザインアワード」は、才能あるデザイナーの応援と共創を目的とするプロダクトデザインの国際コンペティションです。今年で創設25年目を迎えました。毎年世相を反映するテーマで作品を募集し、受賞作品については受賞者とコクヨ商品開発者の共創による製品化が検討されます。生活や仕事に身近な道具に新たな息吹を吹き込む優れたデザインを、確かな製品として世に送り出しています。 これまで生み出された製品の数は26点に及びます。賞の選定と授与に留まらない、時代を反映する価値を発信するプロジェクトとして進化を続けています。 昨年実施したコーポレートアイデンティティのリニューアルを機にロゴを刷新 コクヨデザインアワード製品化一例 【詳細情報のご案内】 「コクヨデザインアワード2027」に関するお知らせは、コクヨデザインアワードWebサイトで公開します。 https://kokuyo.jp/pr/award/ ※詳しい募集要項は、2026年7月24日(金)から掲載 【募集に関するお問い合わせ先】 https://kokuyo.jp/award/contact/ ※本記載の情報は発表日現在の情報です。予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。 ※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。