株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役CEO 門脇 敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向けAIエージェント「ChatSense」のブラウザ操作エージェント機能「Cowork」において、ポップアップ確認やカレンダー入力など、従来のRPAが苦手としやすかったブラウザ操作への対応を強化したことを、本日2026年6月29日にお知らせします。 RPAの属人化問題を解決するAIサービス「Cowork」、より柔軟なブラウザ操作を可能に 「Cowork」は、人間がAIに指示するだけで、ブラウザ上のあらゆる操作を自動化し、複数のツールを横断的に処理できる、法人向け自律型AIです。RPA(Robotic Process Automation)では難しかった大企業の基幹システム操作の代替手段として、属人化しがちな業務自動化の新しい選択肢として期待が高まっています。ベータ版のご利用をご希望される企業様はこちらよりお問い合わせください。 https://chatsense.jp/contact 月額課金で、1名から、1ヶ月のみのご利用も可能です。(※既存のChatSenseユーザー様からのご応募は、営業担当者にご連絡ください)。 ChatSense Cowrokについて: https://chatsense.jp/function/cowork ■ リリースの背景 ― 「RPAでは止まってしまうブラウザ操作も、AIで進めたい」 ChatGPTをはじめとする生成AIは、業務効率化やサービス品質向上を目的として、多くの法人で導入が進んでいます。ナレッジセンスの提供する「ChatSense」においても、セキュリティの高い環境や社内データの追加学習機能など法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等、500社以上に導入されています。 2026年6月にベータ版の本格提供を開始したCoworkでは、「RPA大手4社で実現できなかった操作が、Coworkでは一瞬でできた」というユーザー企業からの声もいただいており、基幹システムや業務アプリケーションの自動化において、RPAの代替・補完的な選択肢として導入が進んでいます。一方で、企業の業務現場では、ポップアップ確認、カレンダー入力、確認ダイアログなど、画面状態によって挙動が変わるブラウザ操作が多く存在し、従来のRPAでは安定的に通すことが難しいケースが多くありました。 こうした課題に応えるため、本日2026年6月29日より、ポップアップ確認やカレンダー入力など、従来のRPAが苦手としやすいブラウザ操作への対応を強化しました。これにより、入力や確認が多い社内システムでも、作業を途中で止めることなく、Coworkに自動操作を任せやすくなります。 ■ 機能の特徴 1. ポップアップ確認・カレンダー入力など、状態が変わるブラウザ操作に対応 確認ダイアログやポップアップ、カレンダーピッカーなど、画面状態に応じて挙動が変わるブラウザ操作にも安定して対応できるよう強化しました。従来のRPAでは止まりやすかった工程も、Coworkに任せて最後まで進めやすくなります。 2. 入力・確認が多い社内システム業務もそのまま自動化 申請・承認・登録・更新など、入力と確認が頻繁に発生する社内システム業務でも、作業を途中で止めずにCoworkに自動操作を任せられるようになります。基幹システムや業務アプリケーションの自動化における適用範囲が広がります。 3. RPAの「属人化」「壊れやすさ」の課題を、自律型AIで補完 従来のRPAは、画面レイアウトの変更で動作しなくなる「壊れやすさ」や、シナリオの設定・管理ができる人材が限られる「属人化」が課題でした。CoworkはAIが状況を判断しながら自律的に動作するため、画面の小さな変化にも対応しやすく、属人化を抑えながら基幹業務の自動化を進められます。 Coworkとは?について: https://chatsense.jp/blog/cowork-what-is ■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは 「ChatGPT」は、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させるサービスです。以下の特徴がございます。 1. チャット内容をAIの学習から守る機能 エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。 2. プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能 通常のChatGPTに