経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社シン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:川口範、以下「シン・コーポレーション」)がTOKIUM AI明細入力を導入したことをお知らせします。 導入事例はこちら ■背景 シン・コーポレーションは、株式会社GENDAのグループ企業として、カラオケボックスチェーン「カラオケBanBan」を中心としたアミューズメント施設を全国463店舗(2026年4月時点)で展開しています。店舗ごとに家賃や光熱費、設備の修繕費などの請求書が発生するため、本社経理が処理する請求書は月1,000件以上にのぼります。 請求書のなかには、一つの取引先から100〜200店舗分の請求が1枚にまとまり、明細行が1,000行を超えることも珍しくなく、多いものでは最大3,000行に及びます。こうした明細の入力には月2〜3営業日を要し、請求書ごとに異なる入力ルールから特定の担当者でないと対応できず、業務が属人化していました。 ■選定理由 最大の決め手は、ユーザーが修正した内容をAIが自動で学習し、次回以降の入力に反映する機能です。請求書ごとに担当者の判断や工夫に頼っていた明細入力をAIに任せられるようになり、使い続けるほど精度が高まる点が評価されました。 ■期待する効果 TOKIUM AI明細入力の全社展開により、同社では月次決算の締め作業にかかる時間を1営業日短縮し、年間約480時間の工数削減を見込んでいます。あわせて、特定の担当者に依存していた体制の解消や、入力ミスの抑制も期待されています。 導入事例はこちら ■株式会社シン・コーポレーション 経理部 部長 秋山 太郎様のコメント 明細を手入力で会計ソフトに転記するという経理業務の本質は、何十年も前から変わっていません。当社は今後も店舗網を拡大していく予定ですが、組織が拡大しても経理の工数が店舗数に比例して増えていく構造であってはならないと思っています。TOKIUM AI明細入力をはじめ、今後はAIを活用し、組織の成長を経理部が支えられる体制を作っていきます。 ■経理AIエージェント「TOKIUM」について 経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放します。 URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent ■経理AXプロジェクト「Move AX」を推進中 TOKIUMは、あらゆる経理"作業"から人々を解放することを目的に、経理AXプロジェクト「Move AX」を立ち上げ、推進しています。AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、誰もが本来注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指します。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例やウェビナーなどを通じて、経理業務のAXを支援してまいります。 詳細はこちら:https://www.keihi.com/move-ax/ ■株式会社TOKIUMについて 設立:2012年6月26日 代表取締役:黒﨑 賢一 所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階 資本金:1億円 事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供 URL:https://corp.tokium.jp/ ■株式会社シン・コーポレーションについて 社名:株式会社シン・コーポレーション 所在地:東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング9階 代表者:代表取締役社長 川口範 設立:1989年6月14日 資本金:1,000万円 事業内容:カラオケ施設等アミューズメント事業 従業員数:正社員(契約社員等を含む)472名/アルバイトスタッフ4,890名(2025年1月期) URL:https://www.shincorp.co.jp/