一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団、所在地:大阪府大阪市、代表理事:岩元 翔)は、2026年6月1日付で、株式会社サンコーすまいる(本社:石川県金沢市、代表取締役:山田要)が新たにホワイト企業認定を取得いたしました。 今回の認定は、上司によるマンツーマンの現場同行指導や、2か月に1度の先輩面談・日報による確実な若手育成体制、および社員とその家族の幸せを最優先とし、地域の安心を次世代へ継承しようとする持続可能な経営姿勢という点が、当財団の定める厳格な70項目に及ぶ審査基準において高く評価された結果です。 企業情報 株式会社サンコーすまいる ホワイト企業認定について ホワイト財団が運営する「ホワイト企業認定」は、国内で唯一の総合的な企業評価制度です(※1)。 (※1)国内の主要な企業評価・認定制度を対象とした自社調査より(2026年6月時点) 本認定は、「ブラックではない企業」ではなく「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を対象としています。 ビジネスモデルや人材育成、柔軟な働き方、ダイバーシティ、健康経営、労働法遵守など、実に70項目に及ぶ厳格な審査基準をもとに総合評価を行い、2026年6月時点で累計676社がこの認定を取得しています。 その審査の結果、ホワイト財団は2026年6月1日付で株式会社サンコーすまいるを【ブロンズランク】に認定いたしました。 認定の背景 当財団は、同社が創業60年以上の歴史のなかで培ってきた、一本の電話でお客様のお困り事を解決する地域密着の実績と、「社員が安心して働ける職場環境」が実在している強み・持続可能な組織づくりへの意志を高く評価いたしました。 社会のライフラインを守るインフラの仕事は時代を問わず不可欠である一方、事業拡大に伴う「個々の業務負担」や「業界全体の人材不足」というリアルな課題も存在します。 同社においても、丁寧な対応を強みとしながらも「より多くのお客様へ安心を届けるための、さらなるお役立ちの拡大(事業規模の拡大)」を現状の課題として捉えています。 今回の認定は、こうした課題から目を背けずに改善を進め、強みを活かして「目指す姿」へ進化しようとする同社の姿勢を総合評価したものです。 「社員と家族が幸せでなければ、お客様を笑顔にできない」という経営ビジョン 同社は、単にインフラを機械的に供給する会社ではありません。 「社員自らが心からの笑顔で安心して働ける職場環境」を大前提とし、社員やパートタイマー、そこで生活する家族までもが幸せに暮らせる「最良の経営」の体現です。 時代がどのように変化しようとも、石川県金沢市を中心としたエリアにおいて「困ったときには、まずサンコーさんに」と真っ先に顔が浮かぶ地域社会の確かなパートナーであり続けること。 そして、お客様の安心を守る誇りと体制を、「次の世代へと淀みなく継承していくこと」をビジョンとして掲げています。 属人化を排除する「マンツーマン同行」と、2か月に1度の面談と日報 このビジョンを絵に描いた餅に終わらせないため、同社は具体的な育成計画を実行しています。 技術が属人化しやすいインフラ業において、入社後は「上司がマンツーマンで現場に同行」。一人で仕事ができるまで何度も付き添って指導する風土を徹底した結果、今では若手社員が給湯器や水栓の器具接続を一人で行えるまでに成長しています。 さらに、「2か月に一度の先輩面談や日報」を通じて自身の小さな変化や成長を促すほか、各部署の実績や成果を報告し合う「三位一体の報告会」を実施。これにより、自ら考え行動する力と協働の精神を培っています。人間力向上のために学び続ける集団を作ることで、「期待を超える」お役立ちを組織的に体現しています。 株式会社サンコーすまいる 代表 山田氏の想いと挑戦 株式会社サンコーすまいる 代表 山田 要氏 誰かの笑顔のために 地域の明日のために 1966年、サンコーすまいるは一般家庭や飲食店などにLPガスを販売する会社として誕生しました。創業者である祖父は、ガスという地域のインフラを担うことに誇りを持ち、どんなに夜遅くても休日でも、お客様が困っていると知ればすぐに駆け付ける、地域の“お役立ち屋さん”でした。 私たちは、今も創業の精神であるこの「ご期待に応える努力」と「お役立の心」を大切にしています。どんな小さな声も聞き逃さず、お客さまや地域が抱える課題に向き合い、解決のためさまざまな技術を磨き資格やスキルを身につけて進化する。その積み重ねが、LPガス販売から水回りのリフォーム、不動産の売買・仲介・管理、大規模リノベーションへ事業領域の拡大につながっています。サンコーすまいるは、これからも地域とお客様に寄り添いながら、「安全・安心・お役立ちのスピリットで人々の