〇東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と「第12回JR東日本スタートアッププログラム」採択企業であるGigi 株式会社(以下、Gigi)は、株式会社ジェイアール東日本都市開発、JR東日本東北総合サービス株式会社、仙台ターミナルビル株式会社およびJR東日本スタートアップ株式会社と共同で、シャポー市川、シャポー本八幡、福島駅西口パワーシティピボット、エスパル福島にて、「JREこども食堂」の実証実験を実施します。 〇JREこども食堂とは、JR東日本グループで展開するこども食堂の総称です。今回の駅商業施設での取り組みでは、JRE POINT会員から寄付いただいたポイントをもとに、Gigiのサービスである「こどもごちめし」の仕組みを活用し、デジタル食事チケットを配信します。これにより、駅商業施設内の飲食店から地域の子どもたちに食事を届けます。本スキームでの実証実験は昨年冬に続き2回目の実施であり。持続可能なモデルの構築に向けて検証と改善を行います。 〇本取り組みは、JR 東日本が展開する「HAPPY CHILD PROJECT」の取り組みとして、食を通じた地域の見守りと豊かな食の時間の提供を通じて子どもたちを支え、地域社会と連携した子育て支援の推進を目的としています。 1. 「JREこども食堂」駅商業施設での実証実験 概要 JRE POINT会員からのポイント寄付をもとに、Gigiが提供する「こどもごちめし」の仕組みを通じて発行されるデジタル食事チケットを配布することで、地域のお子さまは駅商業施設内の飲食店にて食事を楽しむことができます。 (1) 実施期間:2026年8月3日(月)~8月31日(月)(予定) (2) 実施場所: ①首都圏エリア シャポー市川/シャポー本八幡 ②福島エリア 福島駅西口パワーシティピボット/エスパル福島 (3) 実施店舗:上記商業施設内 指定店舗における店内飲食およびテイクアウト (4) 対象:①市川市 ②福島市 在住の中学生以下のお子さま ※保護者の飲食代金は対象外 (5) 提供内容:デジタル食事チケット(お子さま一人あたり1回1,000円) ※ご利用には「こどもごちめし」の会員登録が必要です。1会計につき1,000円以上のご利用で、ご利用可能なチケットとなります。期間中の利用回数には上限があり、特に支援を必要としているご家庭のお子さまには、より多くご利用いただける仕組みです。 ※各駅と駅商業施設担当者(左より市川駅、本八幡駅、福島駅) 2. JRE POINT寄付メニューについて 本日より、JRE POINT WEBサイトの商品交換ページにて「JREこども食堂」へのポイント寄付を受け付けます。 寄付いただいたポイントは、 Gigiが提供する「こどもごちめし」の仕組みを通じてすべて子どもたちの食事に充当されます。駅直結の商業施設という“日常の動線”の中で、仕組みの実効性及び持続性を検証します。 寄付受付 URL︓https://www.jrepoint.jp/item/26000173/ 寄付受付期間︓2026年6月29日(月)~7月28日(火)(予定) ※本取り組みは、JRE POINT会員による寄付に加え、JR東日本からの寄付も活用して実施しています。 3. 駅商業施設型こども食堂の仕組み JRE POINT会員さまより寄付いただいたポイントは Gigiの提供する「GOCHI プラットフォーム」によりデジタル食事チケット化されます。「こどもごちめし」にて会員登録をされたお子さまには、各商業施設内の指定店舗にて食事後、支払い時にデジタル食事チケットをご提示いただきます。 【仕組みイメージ図】 ※上記はイメージ画像です。 ※ご利用には「こどもごちめし」にて会員登録が必要です。 ※保護者の方に専用サイトにてお子さまの本人確認を実施していただきます。 本人確認後、ご利用開始までには7日程度お時間をいただきます。 ※「こどもごちめし」は、地域の飲食店をこども食堂として活用し、好きな時間・曜日に利用できるサービスです。(詳細は【参考】をご覧ください) 4. 「JREこども食堂」の今後のビジョン JREこども食堂は、JR東日本グループが取り組んでいるこども食堂の総称です。より多くの方に認知いただくことを目的に、JREこども食堂の取り組みをイメージしたデザインを新たに作成し、順次発信してまいります。 今回の駅商業施設型のこども食堂の取り組みは、「ビーンズ武蔵中原」での実証実験に続く第2弾です。これまでの成果を踏まえ、継続的な展開および地域との連携強化を図りながら、地域共創モデルの確立を目指します。 JR東日本グループとGigiは、駅を拠点に地域のつながりを活かした取り組みを広げ、子育てしやすい社会の実現を推進して