株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:水谷 潤、以下 ブイキューブ)は、三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:窪田 博、以下 三菱UFJ信託銀行)が、2026年4月1日に開催した新入社員287名を迎える入社式の運営において、昨年まで内製していた映像制作を今年からブイキューブに外注し、リピート委託していた配信業務と併せて一括委託することで、配信と映像制作のワンストップ運営を実現したことをお知らせいたします。 三菱UFJ信託銀行の入社式は、新入社員と一部の役員・事務局が対面で参加する会場の様子を全社員へ配信し、全社一体でのウェルカム感を演出する形式で開催されています。近年は、クイズや先輩からのメッセージなどの動画コンテンツが企画の核を担っており、その進化と事務局による企画・演出への集中を両立するため、配信業務で継続委託していたブイキューブに、内製していた映像制作までを一括委託。配信と映像制作のワンストップ体制を構築することで、企画クオリティと運営品質の両立を実現しました。 ■導入前の課題と利用経緯について 三菱UFJ信託銀行の入社式における動画コンテンツは、一昨年から導入され、昨年まで映像制作は社内で内製していました。今年は、各事業の現場社員によるチーム対抗のクイズ動画に加え、来年迎える創立100周年を見据えて先輩社員から新入社員へ想いを伝えるメッセージ動画を組み込むなど、複数本立ての構成へと進化させる計画があり、内製体制では以下の課題に直面していました。 映像コンテンツの規模拡大・進化に向けた制作体制の見直しが必要 当日の進行は、クイズの問題提示と回答シーンを切り分けて再生するなど、細かな停止・再生操作を伴います。映像制作と当日運営をシームレスに連携させ、企画意図を最大限に表現するためには、専門ノウハウを持つパートナーとの一体運用が望ましいと考えていました。 事務局リソースを当日進行・全体演出に集中させたい 入社式当日は、新入社員287名の動線設計、登壇する役員との連携、全社員への配信運営との接続など、事務局が判断・調整すべき事項が多岐にわたります。式典全体のクオリティを高めるには、映像制作工程に割いていたリソースを、より本質的な領域に投じる必要がありました。 ■採用のポイント 毎年の入社式配信を受託していたブイキューブから、前年の振り返りの場で「映像制作までワンストップで対応可能」との提案を行い、今年から映像制作と配信を一括受託する体制へ転換しました。決め手となったポイントは以下のとおりです。 信頼する配信パートナーへの一括委託による安心感 配信業務でのリピート委託を通じて信頼関係が構築されていたブイキューブに映像制作も任せることで、運営全体の精度向上が期待できました。 当日運営チームが映像制作も担うことによる、進行と映像のシームレスな連携 クイズ動画の停止・再生など細かな進行操作に合わせた編集が可能となり、納品後も臨機応変な調整対応が可能となりました。 「手作り感」を残した編集トーン 社内向けイベントである以上、スタイリッシュに作り込みすぎない「温かみ」を残すことを編集方針として共有。対面参加できない全社員からのウェルカム感を新入社員に届ける構成を実現しました。 ■導入による主な効果 事務局リソースの創出と運営品質の向上 内製していた映像制作工程を全面的に委託したことで、事務局は当日の進行や全体演出の検討により多くの時間を割けるようになり、余裕を持って新入社員を迎え入れる体制を整えることができました。配信と映像制作のワンストップ化により、当日の進行と映像のすり合わせも円滑に進みました。 「手作り感」を残しつつ映像クオリティが向上 プロの編集が入ることで動画としてのクオリティは大きく向上した一方、リクエスト通り「温かみ」のあるトーンが保たれ、社内イベントの空気感を損なわないアウトプットとなりました。撮影に協力した社員からも、仕上がりに対する高い評価の声が寄せられました。 新入社員の好評と次年度に向けた企画進化への足がかり 新入社員からは「楽しかった」「現場の雰囲気が知れて良かった」「入社式がこのようなコミュニケーションイベントになるとは思わなかった」など、想定を超える好評を得ました。また、映像制作の委託体制が確立されたことで、来年以降はクイズ以外の動画コンテンツへの進化など、企画そのものの深化に時間を投じることが可能となり、入社式のさらなる進化への基盤が築かれました。 ■三菱UFJ信託銀行株式会社 担当者からのコメント 「一昨年から動画コンテンツを取り入れており、現場社員からのウェルカム感を新入社員に届ける重要なコンテンツとして定着していました。さらに表現の幅を広げ、クオリティ