株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:菅原 司、東証スタンダード:6659、以下メディアリンクス)は、東南アジア市場に放送システムの構築・統合を手掛けるClearcast Asia社と、新たに販売代理店契約を締結したことを発表します。本提携により、メディアリンクスは東南アジアにおける協力体制をさらに強固なものとし、同地域の放送・通信業界において、当社製品のさらなる普及と事業の拡大を図ってまいります。 Clearcast Asiaは、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシアを含む東南アジア市場において、メディアリンクス製品の販売および運用支援を担当いたします。同社は地域市場における強固な顧客基盤に加え、放送およびネットワークの運用実務に関する深い知見を兼ね備えております。その高度な専門技術と市場への洞察力を活かし、お客様への最適なシステムの導入と、その後の円滑な運用を支援してまいります。 メディアリンクス ANZ・東南アジア地域担当 事業開発責任者 であるManny Espinoは次のように述べています。 「東南アジアでは次世代の放送設備への投資が活発に行われており、この地域における協力体制を強化することは、当社にとって極めて重要な一歩となります。Clearcast Asiaは現地で確固たる実績を持ち、放送・通信双方のお客様のニーズを深く理解しています。同社の豊富な経験と真摯な姿勢は、当社のさらなる事業拡大において、非常に心強いパートナーになると考えております。」 今回の提携は、東南アジアにおいて多くの放送・通信事業者が、従来技術からIPベースの運用への移行を含むインフラ刷新を推進する中で実現しました。メディアリンクスとClearcast Asiaは、今後予定されている地域イベントや設備の刷新プロジェクトを通じ、新たなビジネス機会の創出に向けて協議を進めております。 Clearcast Asia 営業部長 のKaartig Sunasegran氏は次のように述べています。 「お客様に価値あるソリューションを提供する上で、最適な技術パートナーとの協業は不可欠なものです。メディアリンクスは世界規模での豊富な実績を有し、大規模ライブイベントにおいて高い信頼性を証明してきました。当社は、東南アジア市場において同社ソリューションを展開していくことに大きな期待を寄せています。業界全体がIP化へ移行する中で、今回の提携がお客様のビジネスをさらに発展させる大きな一助になると考えています。」 Clearcast Asiaは、リモートプロダクション、素材伝送、大規模メディア伝送など幅広い用途おいて、メディアリンクスの全ソリューションを網羅的にサポートいたします。これには、同社の「XscendⓇプラットフォーム」、IPメディアゲートウェイ「MDPシリーズ」、ネットワーク管理システム「ProMD EMS」、および「MDX」スイッチングソリューションが含まれます。 Broadcast Asia 2026にてメディアリンクス製品を展示 メディアリンクスは、シンガポールで2026年5月20日から22日に開催される「Broadcast Asia 2026」において自社ブース(4M4-4)を出展するとともに、Clearcast Asiaのパートナー企業であるJAA Systems(JAA.S)のブース(5F2-1)でも関連展示を行います。 JAA Systemsブースでは、IPメディアゲートウェイ「MDP 3020」および「ProMD EMS」を中心に、IPベースメディア伝送に関する統合ワークフローおよび各種ソリューションをご紹介いたします。 ミーティング予約は以下URLより受け付けております。 https://medialinks.com/medialinks-xscend/#bookameeting Clearcast Asiaについて Clearcast Asiaは、マレーシアを拠点に、ライブイベントから常設放送運用まで幅広い環境に向け、映像・音声コンテンツ伝送ソリューションを提供する放送システムインテグレーターです。同社は放送事業者、ブランド企業、コンテンツホルダー向けに、制作・ストリーミング・配信を支える実用的かつ高信頼なソリューションの設計・導入・運用支援を行っています。 詳細情報:https://www.clearcast.asia/ メディアリンクスについて 高価値の放送コンテンツのIP伝送ソリューションの提供者として世界で認知されています。テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞したメディアリンクスは、世界中の視聴者に卓越したライブスポーツやエンターテインメント体験を提供することに貢献しています。定期的に開催