株式会社ZENSE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋一平)は、日本の数多くのバンドが第一歩を踏み出してきた音楽の街・下北沢に、初の単独路面店となる「Fender Cafe Shimokitazawa」を7月3日(金)にオープンします。 2023年6月30日、東京・原宿のフェンダー旗艦店「Fender Flagship Tokyo」内に「Fender Cafe」が誕生してから3年。このたび、待望の2号店となる「Fender Cafe Shimokitazawa」がオープンします。 新店舗は、音楽史に名を残す「1969年製 Rosewood Telecaster®︎」から着想を得た空間デザインを採用。フェンダーが持つロックンロールのスピリットとカリフォルニアのコーヒーカルチャーを、日本ならではの感性やクラフトマンシップ、きめ細やかなホスピタリティと融合させました。 東京でも特にリアルなライブミュージックの文化が息づく下北沢を舞台に、「Good Coffee, Good Vibes」というコンセプトのもと、音楽が日常に寄り添う新たなミュージックライフスタイルを提案します。 ZENSE株式会社は、Fender Cafeおよびアパレルブランド「F IS FOR FENDER」を手がけるクリエイティブカンパニーです。Fender Cafeは、Fender Musical Instruments Corporationのライセンスのもと、ZENSE株式会社が運営を行っています。 Fender Cafeが次に選んだのは「下北沢」 音楽を、もっと日常のそばへ 1946年の創業以来、フェンダーは楽器をつくるだけでなく、音楽をライフスタイルとして育んできました。原宿の旗艦店Fender Flagship Tokyoは、そのビジョンを世界に向けて示す場所として、楽器を販売するだけでなく、イベントやコミュニティを通じて、音楽とともに過ごす新しいライフスタイルを発信しています。 そして開業から3年を経た今、そのスピリットを旗艦店という目的地から、より日常に近い場所へと広げていくために、Fender Cafe 2号店のエリアとして選んだのが下北沢でした。下北沢は、数えきれないほど多くのバンドが第一歩を踏み出してきた東京を代表する音楽の街です。ライブハウスやレコーディングスタジオが街の至るところに息づき、音楽が長年にわたり人々の日常に深く根づいてきました。 創業者レオ・フェンダーの「Artists are angels, and our job is to give them wings to fly.(アーティストは天使であり、私たちの仕事は彼らが飛び立つための翼を与えることだ)」という信念に導かれてきた同ブランドにとって、これほどふさわしい場所はありません。原宿でフェンダーのライフスタイルを体験した世界観は、次の舞台である下北沢で、街の日常の一部となっていくことを目指します。 空間 「1969年製Rosewood Telecaster®︎」から着想を得た空間 新店舗の空間デザインは、音楽史に名を残す「1969年製 Rosewood Telecaster®︎」からインスピレーションを得ています。この伝説的なギターは、ローズウッドならではの美しい木目や温かみのある質感と、洗練された直線的なフォルムを併せ持つ、クラシックでありながらモダンな魅力を象徴する一本です。 空間デザインを手がけたのは、国内外のラグジュアリーブランドの店舗デザインを数多く手がけるデザイナー・三村 聡氏。「1969年製 Rosewood Telecaster®︎」が持つ素材感とデザインのコントラストを空間全体に落とし込み、ローズウッドの色合いを基調とした家具や存在感のある木製カウンターによって、木の温もりと奥行きを表現しました。一方で、コンクリートの床や壁、大きなガラス面、自然光を取り入れることで、開放感のある現代的な空間を演出。歴史とモダンデザインが美しく調和する空間で、フェンダーならではの世界観を五感で体感いただけます。 サウンド 音楽の歴史と未来が響き合うサウンドシステム Fender Cafeでは、音そのものも空間体験の重要な要素のひとつです。音響システムは、1998年創業のオーディオ専門店「Sound Create」が監修。ヴィンテージオーディオの魅力を活かしながら、現代の技術と融合させたサウンドシステムを構築しました。メインスピーカーには、フェンダー創業と同時代に誕生し、エルヴィス・プレスリーが1956年のRCA初期セッションで、自らの録音のプレイバックを聴いていたスタジオモニター「RCA LC-1」を採用。さらに、アナログレコードプレーヤーの名機「Linn Sondek