「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションに掲げるSansan株式会社は、プロピックルボール選手へのスポンサードを3名体制に拡大することをお知らせします。 2025年よりスポンサー契約を締結している畠山 成冴(はたけやま なさ)選手および佐脇 京(さわき けい)選手との契約を更新するとともに、新たにプロテニス選手でピックルボール日本人女子選手の中でもトップレベルの実力を有する藤原 里華(ふじわら りか)選手と「Sansanピックルボールコート」におけるアンバサダー契約を締結します。 ■選手スポンサード拡大の背景 アメリカで1965年に発祥したスポーツ「ピックルボール」は、バドミントンコートと同じ広さのコートで板状のラケット「パドル」を使い、穴の空いたプラスチック製のボールを打ち合うラケットスポーツです。アメリカでは成人の約5人に1人にあたる約5000万人が過去1年間にプレーしたという統計があり(※1)、日本国内においても競技人口は前年比約7倍の約33万人へと急増(※2)。いま最も人気が高まっているスポーツとして注目を集めています。 Sansanは、ピックルボールが持つ世代や価値観を越えた「出会いを生む力」に着目し、2024年2月より国内での普及活動を推進してきました。世代やスポーツ歴に関わらず挑戦でき、コンパクトなコートで自然とコミュニケーションが生まれるこのスポーツは、「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッションと大きな親和性を持つと考えています。 2025年からは、日本初のグローバルトッププロ育成プロジェクト「Pickleball X」のパートナー企業として全面協賛を開始し(※3)、同年7月に同プロジェクトの第1期メンバーであった畠山 成冴選手・佐脇 京選手とのスポンサー契約を締結(※4)。その後、国際大会「PPA Tour ASIA Sansan FUKUOKA OPEN 2025」の主催や、2026年7月にオープンを控える都内最大規模の専用施設「Sansanピックルボールコート池袋」(※5)の開発など、事業としての本格展開を進めています。これまでの取り組みを経て、引き続き国内のピックルボールを中心となって担う選手たちの活躍を後押しし、ともに競技の魅力を社会に広く伝えていきたいという思いから、このたび、スポンサード体制を3名へと拡大することを決定しました。 ■畠山選手・佐脇選手の実績と契約更新について 畠山選手は、2026年5月開催の「PPA Asia 500 Panas Kuala Lumpur Open 2026」にてPPA Tour Asia男子シングルスで日本人初の準優勝を達成し、日本を代表するピックルボール選手として国際的な競争力を着実に高めています。今後は海外ツアーへの参戦をさらに本格化させ、世界の舞台での結果を追求する重要なフェーズに入ります。 佐脇選手は、昨年アメリカで開催されたピックルボール世界大会のU-16カテゴリーでの優勝、「PPA Asia 500 Macao Open 2026」女子ダブルスでブロンズメダルを獲得するなど、トップクラスの実績を有しています。ピックルボールのオリンピック正式種目化に向けた機運が高まる中、2032年大会における日本代表の最有力候補の一人として国内外から注目を集める選手です。Sansanはスポンサーとして、引き続き両選手の成長と世界への挑戦を支援します。 ■藤原 里華選手とのアンバサダー契約について 新たにアンバサダー契約を締結した藤原 里華選手は、「Sansanピックルボールコート池袋」のアンバサダーとして、当施設を拠点としたイベントへの参加や情報発信を担います。 藤原選手はプロテニス選手として全仏オープンダブルスベスト4の実績を持ち、日本代表を11年間務めるなど、長年日本のテニス界をけん引してきました。2024年からはピックルボールに本格参入し、2025年からは「Pickleball X」のコーチとして選手育成に尽力する傍ら、自らも選手として本場アメリカの最高峰プロツアー「PPAツアー」に参戦。「PPA Asia 500 Macao OPEN 2026」でシングルス優勝し、PPA Asia 日本人初のシングルス優勝および最年長優勝を果たすなど、40代の今なお進化を続けながら、世界のトップを目指して挑戦を重ねています。 その飽くなき挑戦と進化を続ける姿勢には、幅広い世代にピックルボールの魅力を届ける力があると考え、今回の契約に至りました。 ■畠山 成冴(はたけやま なさ)選手 プロフィール 北海道出身、29歳。幼少期からテニスに取り組み、ジュニアで全国優勝を2度達成。高校ではインターハイ準優勝、大学ではインカレ優勝を2度経験。 社会人1年目で始