株式会社ジモティー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 貴博、以下「ジモティー」)は、兵庫県西宮市(以下、西宮市)と2022年10月に締結したリユースに関する協定に基づき、「ジモティースポット西宮浜店」を2026年7月3日 にオープンします。ジモティースポット西宮浜店は、当社の運営する官民連携型のリユース拠点において西宮市に初の出店となります。2025年度には全国の拠点で年間約4,300トンのごみ減量を達成しており、西宮市においても資源循環の加速と廃棄物処理コストの削減を目指します。 運営パートナーには、遺品整理・生前整理サービス並びにリユースを行う株式会社リリーフ(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:赤澤知宣、以下リリーフ)が参画。グループ創業60年・年間13,000件の相談実績を持つリリーフが持つ知見と、ジモティーのプラットフォームを組み合わせることで、さらなるリユース促進を図ります。 ■ジモティースポットについて ジモティースポットは、「まだ使えるけれど不要になったモノ」を地域内で譲り合うことが出来るサービスです。不要品を譲りたい方は予約なしで持ち込むだけで、次の必要とする人へつなぐことができます。譲り受けたい方は、地域の情報サイト「ジモティー」で商品情報を確認し、店舗で実物を見て購入・引き取りが可能です。リサイクルショップでは買取されないモノ、配送コストがかさむ家具まで、再販価値が低く捨てられがちな「まだ使えるモノ」を幅広くリユースしています。 【市民・自治体にとっての3つのメリット】 <不要品を譲りたい方> ・予約不要、手数料ゼロで、粗大ごみとして処分する手間とコストを削減できます。 <譲り受けたい方> ・手に取りやすい価格、または“無料”でリユース品を手に入れることができます。 (例. 炊飯器が300円、椅子が0円など) <自治体> ・ごみの排出を抑制し、ごみ減量と地域内での資源循環を効果的に促進します。 ジモティースポットの様子(写真は他店舗の様子) ■「ジモティースポット西宮浜店」の詳細 【ジモティースポット西宮浜店】 ・住所:兵庫県西宮市西宮浜1丁目29-1 ・オープン:2026年7月3日(金曜日) ・営業時間:10時〜18時 ・定休日:火曜日、年末年始 ・持ち込み対象品: ・家具、生活家電、子ども用品、スポーツ・レジャー用品、楽器 ・食器、本・CD、衣類、ペット用品 など ※持ち込みできるのは、西宮市民のみです(身分証要持参) ・店舗HP:https://jmty.jp/about/jmtyspot_nishinomiya ※サービス内容等は予告なく変更する可能性がございます。 ■店舗オープンにあたってのご挨拶 【西宮市】市長 石井 登志郎 氏 西宮市が目指す「ごみを資源に変える循環型社会」の実現には、ごみを減らす一人ひとりの工夫が欠かせません。 この度オープンする「ジモティースポット」は、まだ使えるものを「捨てる」のではなく「次の誰かへつなぐ」ための拠点です。 皆さんの手で資源を循環させる。そんなやさしい暮らしが、持続可能な未来をつくります。一緒に、環境にやさしいまち・西宮を育てていきましょう。 【運営:株式会社リリーフ】代表取締役 社長 赤澤 知宣 氏 株式会社リリーフは、遺品整理・生前整理・リユース事業を通じて、「まだ使えるのに行き場がない」ものの多さを長年の現場で感じてきました。ジモティースポットは、その課題を地域全体で解決する場だと確信し、運営への参画を決めました。引越しや断捨離など、日常の中で「捨てたくないけど困っている」市民の皆さんが気軽に立ち寄れる拠点として、西宮の資源循環を一緒に育てていきたいと思います。 ■全国でのごみ減量実績と今後の展望 ジモティーでは全国301自治体とリユースに関する協定を結び、うち39自治体でジモティースポットを運営しています。2025年には、全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果(*1)を生み出しました。今後2030年までにジモティースポットを329店舗へ拡大することを計画しています。これにより、年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)(*2)のごみ削減を見込んでおり、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計(*3)の約6%に相当します。 ジモティースポットは、今後も自治体や地域の事業者との連携を強化し、誰でも気軽にリユースができる拠点を設けることで、「譲る」という行動を「捨てる」のと同じくらい簡単な選択肢にしていきたいと考えています。リユースが当たり前の社会インフラを整備し、地域での暮らしをより豊かで持続可能なものにしてまいります。 ▼自治体と連携したリユース促進の取組詳細 https://jmty.c