2026年7月18日(土)に、「YUGEN Gallery(東京・表参道/運営:株式会社ジーン)」では、開催中の「松田啓佑 Works 2009-2026|世界は〈空っぽ〉から」展の関連企画として、トークイベントを開催いたします。 本展は、松田啓佑の約20年にわたる実践を3章構成で振り返る、作家初のミッドキャリア・レトロスペクティヴです。 展示風景①展示風景② 展覧会タイトルにも用いられている「空っぽ」は、近年の松田の実践に通底する重要なテーマです。 本トークイベントでは、ゲストにアーティストの高石晃氏をお招きし、「空っぽ」の概念が構築されてきた背景について、展覧会の章構成を参考に振り返ります。作家と長年にわたる交流を続けてきた高石氏による視点は、作品からは直接読み取ることの難しい要素について考察を深めるうえで、大変有意義なものでしょう。 また、展覧会カタログ(7月初旬発行予定)に所収の、土田祥ノ介氏(本展企画者・早稲田大学文学学術院)による論考では、主に美術史学の観点から「空っぽ」の解釈が試みられています。 異なる立場から松田の実践を見つめてきた両者の視点が、松田本人の言葉に加わることで、新たな作家論を見出す機会になりますと幸いです。 参加費は無料ですが、事前予約制となりますので参加を希望される方は下記予約フォームよりご登録をお願いいたします。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。 ご予約はこちら:https://form.run/@art-SKW2SvK865Jadc5x9FyU 展示の詳細はギャラリー公式サイトをご覧ください。 https://yugen-gallery.com/blogs/exhibitions/keisukematsuda-tokyo イベント 開催概要 ■タイトル :〈空っぽ〉の発現 ■開催日 :2026年7月18日(土) ■プログラム:14:50 受付開始 15:00 トークイベント開始 16:30 トークイベント終了 20:00 閉館 ■ゲスト :高石晃 ■本展作家 :松田啓佑 ■本展企画者:土田祥ノ介 ■入場料 :無料 ■場所 :YUGEN Gallery ■住所 :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F(株式会社ジーン/オフィス併設) ゲスト・プロフィール 高石晃/Akira Takaishi 1985年神奈川県生まれ。 近年の個展として「Place Far Away from Anyone or Anywhere」(CSA space、バンクーバー、2023年)「Inner Surface」(Maki Fine Arts、東京、2021年)、「下降庭園」(clinic、東京、2019年)。 アートプロジェクト「わたしの穴 美術の穴」名義でのキュレーションに「地底人とミラーレス・ミラー」(gallery αM、東京、2021年)他。 Instagram:@akira.takaishi HP:Akira Takaishi アーティスト・プロフィール 松田啓佑/Keisuke Matsuda 松田は1984年群馬県に生まれ、京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)を修了したのち、現在は京都を拠点に活動。 鮮やかな色彩による流れるようなストロークと、大胆な余白が印象的なペインティング。モティーフ・点・線・面に対する眼差しは、年を経るごとに大きく変化している。2020年代に入るとセラミックにも、その範囲を広げるようになっている。 東京・上野の森美術館「VOCA 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(2017年)、東京・A Lighthouse called Kanata「全ては満たされている」(2026年)など。 Instagram:@keisukematsuda_ HP:Keisuke Matsuda 展覧会概要 ■タイトル:「松田啓佑 Works 2009-2026|世界は〈空っぽ〉から」 ■期間 :2026年6月20日(土)〜 7月20日(月・祝) ■開館時間:平日13:00〜19:00 土日祝13:00〜20:00 ※最終日のみ17:00終了 ※入場は閉場30分前まで ※会期中無休 ■在廊日 :6月20日(土)【終了】 6月21日(日)【終了】 7月18日(土) ※在廊日について、最新情報は随時こちらで更新いたします。 ■場所 :YUGEN Gallery ■住 所:東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F(株式会社ジーン/オフィス併設) ◼️協 力:企画 土田祥ノ介(早稲田大学文学学術院) ■入場料 :無料 作品について YUGEN Gallery公式オンラインストアにて作品の閲覧・ご購入が可能です。 ■ 作品販売サイト(YUGEN Gallery) ht