賃上げの恩恵はあった?「手取り増加」でも生活費や将来不安に消え、趣味・娯楽に回せない実態が明らかに J:COMが「賃上げにおける可処分所得の使途実態調査」を実施
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JCOMフィナンシャルが実施した調査によると、直近1年で手取り収入が増加した人の過半数は増加額が「10,000円未満」だった。増加分の主な使い道は「日々の生活費の補填」(32.1%)と「将来のための貯蓄や投資」(23.0%)で、回答者の約7割は趣味・娯楽費に回せている割合が「2割以下」である。また、まとまった支出が必要な場合、4割以上の人が「定期預金や投資などの資産を取り崩す」と答えている。
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よくある質問
- Q: 賃上げで手取りは平均どれくらい増えた?
- A: 増加額は二極化しており、過半数が「10,000円未満」の増加にとどまる一方、約4人に1人は「30,000円以上」増加しています。
- Q: 増えた手取り収入の主な使い道は何ですか?
- A: 最も多い使い道は「日々の生活費の補填」(32.1%)で、次に「将来のための貯蓄や投資」(23.0%)が続きます。趣味や娯楽に回せている割合は「2割以下」と回答した人が約7割を占め、生活防衛的な使い方が中心です。
- Q: この調査はいつ、誰が実施しましたか?
- A: JCOMフィナンシャル株式会社が2026年3月9日から10日にかけて実施しました。調査対象は、直近1年間に手取り収入額が増加した20代から60代の男女330名です。