一般社団法人日本旅行業協会(本部:東京都千代田区 会長:原 優二 以下、JATA)は、下記のとおり第4回「JATA SDGsアワード」の各賞を決定いたしました。 大賞は、沖縄ツーリスト株式会社の『「日本ユネスコ協会連盟『沖縄体験旅行』:様々な困難状況に置かれた日本各地の子どもたち50名以上に体験支援を提供』に決定しました。 総応募件数は去年(57件/25社)から 58件/21社へと推移し、取組は着実に促進されています。今年度は6月22日(月)に最終審査会を開催、厳正な審査の結果、大賞を含む22件を表彰します。各受賞については3.審査結果をご参照ください。 尚、表彰式は7月9日(木)に実施予定です。 1.表彰の目的 (1)会員会社が実施している持続可能な開発目標(以下、SDGs)達成に向けた優れた取組みを表彰 することで、旅行業界における取組みを推進する。 (2)SDGsの概念を理解しているものの、「どのように取組むべきか」、また「何から始めるべき か」といった声に対して、会員会社の事例を広く周知・共有することで、各会員会社における主 体的な取組みを後押しする。 (3)各会員会社が実践事例に触れることで、将来のあるべき社会や自社の姿を自発的に考える機会と することで、各社のイノベーションの創出を促進する。 2.応募件数: 58件(21社) (1)経営部門:11件 持続可能な観光に向けた戦略的計画、負荷軽減、住民・旅行者との協働等に関する内容 (主にSDGsの目標8.9.11.12.13.14.15.17に関する内容) (2)社会経済部門:24件 公正な雇用・取引、地域・コミュニティ支援、人権尊重、多様性等に関する内容 (主にSDGsの目標1.2.3.4.5.8.10.11.16に関する内容) (3)文化部門:9件 文化遺産の保護、地域芸能の持続的な活用・観光資源としての振興等に関する内容 (主にSDGsの目標4.9.11.12.16に関する内容) (4)環境部門:14件 自然遺産の保護、気候変動対策、環境負荷低減等に関する内容 (主にSDGsの目標6.7.11.12.13.14.15に関する内容) 3.審査結果 (1)大賞 沖縄ツーリスト株式会社 『「日本ユネスコ協会連盟『沖縄体験旅行』:様々な困難状況に置かれた日本各地の子どもたち 50名以上に体験支援を提供』 (2)経営部門 <優秀賞> 株式会社JTB 「MY LIV PROJECT ~私と私たちのWell-beingに出逢う旅~」 <特別賞> 沖縄ツーリスト株式会社 「実践的観光教育:ひとり親家族100名ジャングリア沖縄ご招待」 <奨励賞>(3件) 株式会社JTB 「サステナブル取引方針および社外ステークホルダーホットラインによる観光サプ ライチェーンにおけるサステナビリティ・人権マネジメントの高度化 ― 予防+ 救済の仕組み構築 ― 」 株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ 「ESG観点の出張管理サービス「ESG-BTM」の提供による企業の持続可能な経営支援」 株式会社JTB 「サステナブルツーリズム特集 リニューアルプロジェクト~興味・関心からアク ションに繋がる!“自分ごと化”できるサイトの構築~」 (3)社会経済部門 <優秀賞> 株式会社エイチ・アイ・エス 「旅行者の手でリユース車いすを世界へ!『空飛ぶ車いす』が紡ぐ サステナブルな旅 ~モノの再生から始まる、旅を社会課題解決の 力に変える体験型ツアー~」 <特別賞> 株式会社JTB 「地域未来にぎわい工房 ―遊休資産から始まる、 関係人口と経済循環の共創モデル 」 <奨励賞>(3件) クラブツーリズム株式会社 「奄美の離島経済を「プロ副業人材」で活性化!新たな地域貢献型関 係人口づくり「第2のふるさと副業発見ツアー」 クラブツーリズム株式会社 「時代は「モノ・コト」から「ヒト」へ! 地元の人とつながること から始まる特別な旅 旅人と地域のマッチングサービス「旅は人まかせ」 株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル 「新潟県新発田市の「米オーナー制度」を活用した新たな交流の創出」 (4)文化部門 <優秀賞> 株式会社読売旅行 「訪日外国人向け金継ぎ体験販売の拡大~ものを大切にする心を世界に」 <特別賞> 株式会社JTB 「歴史ある京都音楽博覧会で 「文化のサステナビリティ」 に関する取り組みを初実施!」 <奨励賞>(2件) KNT-CTホールディングス株式会社 「JAPAN道ウェルネス~日本の「道」 体験を現代的ウェルネスとして習慣化~」 株式会社JTB 「交流創造キャンバス」 (5)環境部門 <優秀賞> 株式会社JTB・T-LIFEホールディングス株式会社・東武トップツアーズ株式会社 株式会社日本