立ち上るスモーク、1度を争う6時間の熱戦、そして無料で振る舞われる本場US産ブリスケットに、アメリカ発祥のパーティースポーツ体験まで——。料理の技をアスリートのように競い合うフードスポーツの祭典『JAPAN BBQ CHAMPIONSHIP 2026』が、2026年5月24日(日)、千葉県幕張豊砂公園にて開催されました。 立ち上るスモーク、1度を争う6時間の熱戦、そして無料で振る舞われる本場US産ブリスケットに、アメリカ発祥のパーティースポーツ体験まで——。料理の技をアスリートのように競い合うフードスポーツの祭典『JAPAN BBQ CHAMPIONSHIP 2026』が、2026年5月24日(日)、千葉県幕張豊砂公園にて開催されました。 「レジャー」から「アスリートの競技」へ。日本最高峰のフードスポーツバトルが再び幕張で開幕! 料理を「味・見た目・調理の正確さ」で厳格に点数化し、その技を競い合う次世代の競技「フードスポーツ」。米国WFC・BBQ部門の公式出場権(GOLDEN TICKET)をかけたフードスポーツ競技会「JAPAN BBQ CHAMPIONSHIP(JBBC)」が、昨年の熱狂をさらに塗り替えるスケールで第2回大会を迎えました。プロ・アマ問わず全国から選抜された8チームのピットマスターたちが幕張豊砂公園に集結。「テールゲート」と「スペアリブ」の2種目を、食材の仕込みから徹底した温度管理、独自のスパイス(ラブ)調合にいたるまで、緻密な戦略と職人技を駆使して挑みました。 緻密な戦略と職人技が炸裂!ピットマスターたちが魅せたノンストップの6時間 競技エリアは、朝から各チームの本格的なスモーカーやグリルから立ち上るスモークと、独特の緊張感に包まれました。 本大会の指定食材は「テールゲート」と「スペアリブ」の2種目。ただ肉を焼くだけではなく、食材の仕込みから徹底した1度単位の温度管理、独自に調合した秘伝のスパイス(ラブ)、肉の旨味を極限まで引き出すインジェクション(注入液)の選定にいたるまで、計算し尽くされた緻密な戦略が展開されました。制限時間6時間という極限のプレッシャーの中、一瞬の妥協も許さず肉と向き合うピットマスターたちの真剣な眼差しは、まさにアスリートそのもの。そのハイレベルな調理技術に、集まった多くのファンから熱い視線が注がれました。 競技開始直前のミートチョイスは、緊張の瞬間各チームのこだわりのつまったオリジナルスパイス(ラブ) 見た目・味・火の通り加減なども厳しく審査各チームが提出した競技料理(テールゲート) JBBC:競技ルール概要 ・大会方式: 決勝一発勝負・制限時間6時間 ・指定食材: 「テールゲート」および「スペアリブ」の2部門 ・優勝者決定方法: 最も総合ポイントの高かったチームが優勝 ・審査基準: 完全ブラインドジャッジ方式。 「見た目(15%)」「調理の正確さ(35%)」「味(50%)」の3項目で厳格に採点。 ・審査員: ジェイ・クロス氏(KCBS Japan代表)、加藤悟司氏(米国食肉輸出連合会 USMEF ジャパンディレクター)、小嶋亮太氏(Weber Grill Ambassador)、Eri氏(バーガー専門家・ハンバーガー女子®︎) 1点を争う大激戦!歓喜と涙が交錯したドラマチックな表彰式 午後4時半、西日が差し込むステージで行われた表彰式では、これまでの努力が報われる瞬間を前に、会場全体の緊張感が最高潮に達しました。 第3位は総合87.6ポイントで「BBQ PRO SHOP ALFRED」、第2位は総合90.8ポイントで「Afro's BBQ」がランクイン。そして見事、総合91.3ポイントというわずか0.5ポイントの僅差を制し、第2回大会の王座と世界への切符(GOLDEN TICKET)を手にしたのは「Yumaboy's BBQ」でした。 名前が呼ばれた瞬間、チームメンバーは抱き合い、目には涙が浮かびました。ピットマスターのYuma氏は「1月末に本場テキサスへ勉強に行き、自分のBBQと比較して自信をなくした時期もあった。それでも、一番そばで支えてくれた妻をはじめ、家族やお客様の支えがあったからこそ。最高のプレゼントができました」と、感極まった表情で感謝を語りました。 審査員のジェイ・クロス氏は「8チームが一生懸命頑張って、本当に美味しかった。本場のようなBBQ文化が日本でも確実に広がっている」とレベルの向上を絶賛。小嶋亮太氏は「皆さんが試行錯誤されたことが審査員一同に伝わってきた。責任を持って採点させていただいた」と競技者たちのハイレベルな戦いを称賛しました。 無料振る舞いに長蛇の列!アーティストステージや体験スポーツで五感を満たすエンタメエリアも大幅進化! 競技の熱気を受け、一般来場